2010年8月30日月曜日

英国ブレイン・ジューサー社のMROC




《第31回》


今週のTOPICS


◆次世代リサーチャーに期待すること: 

「創造力の発揮」と、「英語による情報や意見の発信」を期待

●先日、あるメーカーのリサーチ・マネジャーの方とお話をしていて、

次のような「次世代リサーチャー」に期待する内容の話になりました。

1つは、先日出版された田中洋編著『課題解決!マーケティング・リサーチ入門』

(ダイヤモンド社)に関連してです。

この本は、ツイッターでも話題になっていました。

課題解決のためのリサーチの方法が、ブランドや製品開発、広告などの

マーケティングの重要なテーマ別に解説された力作です。

一通りリサーチの基礎を学び、実務経験のあるリサーチャーにとっては、待望の書だと思います。

次のステップに進む上で非常に参考になると思います。

同様な本は、後藤 秀夫『市場調査ケーススタディ』や、

近藤光雄他『課題解決型マーケティング・リサーチ 事例編』などがありました。

●専門的な本は売れずに、比較的低価格の入門的な本が売れる

最近の出版事情から、編集者の方もこのようなごく一部の人々に受け入れられる

専門的な本の出版は躊躇する傾向があります。

近藤さんの本が2、730円、田中さんの本が2,400円と少し高くなっています。

(それで私の本も、編集者の意向で2、000円以内の「入門書」になりました)

そこは講義の教科書としての一定の販売数を保証する販売ルートを

持っている大学の先生の優位性があります。

●蛇足ですが、翻訳書でもそうですが、世界中には参考になる本はたくさんあります。

しかし商業出版の壁ーつまり売れる見込みのある本でないと、出版されづらい理由で、

有益な専門知識の普及が阻害されるのは非常に残念です。

今後、電子書籍(Eブック)の普及により、このような点が改善されることを望みたいと思います。

もちろん、インターネット上での情報のさらなる普及にも期待するところです。

●話は少し脱線しましたが、『課題解決!マーケティング・リサーチ入門』は、

課題解決のMRの入門書ですが、MR自体の入門書ではないと思います。

MRの基礎のない人が読んでも、表面的な理解のみで、MRの深い理解は難しいように思います。

MR基礎入門ー測定論や統計論、因果関係論、標本論、マーケティング基礎論、基礎心理学

などなどーが、まだな方は、まず『入門書』から読まれることをお勧めします。

●『課題解決!マーケティング・リサーチ入門』の内容は、リサーチ課題に対する

リサーチの定番的方法を解説しています。

MRの中では、エスノ以外は取り立てて新しい方法ではありません。

10年前に書かれていても不思議ではない内容です。

これらはリサーチャーが知っておくべき現状での定石的方法論です。

調査会社で働いていても、担当によっては、これらの方法をすべて

実務で経験する機会がない場合があります。

このような本が誰でも入手できる形で出版されることによって、

自習できる点は非常によいことだと思います。

基礎を習得したリサーチャーに、調査分野のこのような定石的調査方法論を体系的に教える

調査会社は多くないように思います。OJTに任せるケースが多いからです。

それゆに調査会社に10年勤めていても、製品テストには詳しいけれども、例えば、

広告テストの調査やSTM、顧客ロイヤルティ調査などは、一度も経験したことがないといった

リサーチャーがいる場合があります。

それゆえにこのような本の出版は、業界のレベルアップにとって大歓迎です。

●もっとも、「ショッパー・インサイト」や、「顧客経験・顧客ロイヤルティ」の分野などを

補足する必要がありますが。

●もう1つのポイントは、これらの方法は現在の定石ですが、

消費者の変化や市場の変化などにより、その有効性や効率性が常に変化しているということです。

課題の解決方法は1つではありません。

グローバルの調査会社のソリューションが、テーマが同じでも、会社によって方法が、

異なるのと同じです。

従って、常にその有効性や効率性について、改善の余地がないか、あらたなより優れた

方法論がないかといった視点、問題意識が重要です。

定番の方法ですが、必ずしも「完璧」ではありません。

本書を修得された方は、ぜひ次のステップに進み、このような視点を磨いて下さい。

「目的達成」「課題解決」「インサイト発見」にとって、与えられた条件(費用とタイミング)下で、

ベストな方法の選択かどうか?

このような意味で、先日次のようなツイートをしました。

「製品開発、ブランドヘルス評価、MK戦術診断」などの既存の調査方法を「マーケティングを変えるMR」の点から、その有効性と効率性を根本的に疑ってみる視点。つまり「課題解決MR入門」の否定から始まるリサーチ。

●また、常にリサーチの方法を進化(Evolution)させるための「創造力の発揮」には、

@appy66さんがツイートされてたように、現状に対して常に素朴な疑問(疑いの目で見る)

持つことが重要だと思います。

RT @appy66 洗練されたと都会的なとおしゃれなどの形容詞ってブランドパーソナリティの指標で使用するが質問票設計者の意図は本当に被験者に理解されているのだろうか?形容詞(言語)によるイメージ把握って難しい。形容詞の代わりに画像や映像音楽などを活用する技術を整備しなければ。

●このような創造力の発揮によって、日本発信の新たな調査方法論の考案が期待されます。

欧米から導入した方法ばかりを使わないで自前の方法論の開発が望まれます。


●もう1つの期待は、これと関連しますが、このような自前の開発が

井の中の蛙にならないためには、「英語による情報発信」が不可欠です。

話題の楽天やユニクロの社内英語化推進ではありませんが、

ツールとしての「英語」力の強化は、MRの分野でも例外ではないと思います。

日本語で書いたものが英語に自動的に正確に翻訳されるようになれば


この問題は解決されるのでしょうが。

ご存知にように、そう簡単にはいかないようです。

とりあえずは「英語」力を強化するしかないでしょう。


このための訓練として、例えば、Twitterは便利です。

そして、ブログによる情報発信や意見交換が必要です。

さらに進めば、海外のリサーチ関連会議での発表があります。

自前での開発した方法の有効性を検証する意味でも、それらの英語による発信が必要です。


他の国のリサーチャーに認められれば、その有効性は確かなものになります


●私自身も、次世代リサーチャーの期待するだけでなく、

自らもリサーチにおける創造力の発揮と、

英語によるリサーチについての意見を世界に発信できるように努力してゆきたいと思っています。


◆ツイッチャーの会8月勉強会の開催報告 

●先週の25日(水)、ECナビのアジトをお借りして、英国のオンラインMR会社、

ブレインジューサー社のマルチクライアントMROCについて、

MROC研究会(代表岸川)として説明を行いました。

昨年10月にシカゴで開かれたESOMARのONLINE RESEARCH 2009

(ONLINE PANELS AND BEYOND)で、ブレインジューサー社の

Jame Kennedy氏がOnline community platformsを発表して以来、

興味をもってMROCの進展をウオッチしてきました。

毎週金曜日、午後19:00から、MROC研究会を行っています。

ご興味のある方はぜひご参加下さい。

その成果を今回発表しました。

発表スライドは、http://www.slideshare.net/MROCJAPAN/mroc

画面が暗くて音声も少々聞きづらいですが、当日のUSTREAMは、http://www.ustream.tv/recorded/9138979

絶妙に顔がわからないように映っています。。。

以上は、MROC研究会メンバーのRPAのDavy Chen氏が用意してくれました。多謝。

内容の感想について、下のリサーチ・ブロゴスフィアの中の

「マーケティング・リサーチの寺子屋」さんも取り上げてくれていますのでご参照下さい。


◆Ray Poynter, ’The Handbook of Online and Social Media Research: Tools and Techniques for Market Researchers’がついに発売(HOSMR)

下のブロゴスフィアのThe Future Place Blogでもお馴染みのイギリスのリサーチャーである

レイ・ポインター氏の注目の本がイギリスで先行発売されました。

上の先週の勉強会でもMROCについて書かれた第11章について早速、紹介しました。

このブログでも、1章ずつ著作権を侵害しないように、

概要的内容の紹介をしてゆきたいと考えています。

WEB2.0動向に対応するMR2.0の最新動向をフォローすることができます。

今回は、まず「目次」から。

441頁の本です。



まえがき

イントロダクション

パートI オンライン定量調査

1.オンライン定量調査概要

2.WEBサーベイ・システム

3.オンライン・サーベイのデザイン

4.パネルとデータベースの活用

5.オンライン・サーベイの運営と、パートIのまとめ

パートII 定性調査

6.オンライン定性調査概要

7.オンライン・フォーカス・グループ

8.掲示板グループとパラレルIDI(詳細面接)

9.その他のオンライン定性調査と、パートIIのまとめ

パート III ソーシャル・メディア 

10.リサーチツールとしての参加型ブログ

11.オンライン・リサーチ・コミュニティ/MROCs

12.ブログとバズ・マイニング

13.その他のソーシャル・メディア・トピックスと、パートIIIのまとめ


パートIV リサーチ・トピックス

14.専門家リサーチ分野

15.WEBサイト・リサーチ

16.リサーチ手法とアプローチ

17.マーケット・リサーチのビジネス

パートV ブレイキング・ニュース

18.ニューMR

19.トレンドとイノベーション

20.オンラインとソーシャル・メディア・リサーチ概要

用語集

その他の情報

参考文献

謝辞

索引


●私1人でやると時間をとりますので、ご関心のある方がおられましたら

ぜひ内容紹介にご協力下さい。

全部で20章あります。5人ぐらいいれば1カ月ですべての章の紹介が終わる計算になります。

また本書の内容を読んで、一緒に中身について議論をしてゆく

「HOSMR研究会」ご参加ご希望の方もよろしくお願いします。

両方とも原書がなくても大丈夫です。
連絡先です:http://www.experidgejapan.com/contact/



週刊リサーチ・ブロゴスフィア

Weekly Research Blogosphere



*1週間の世界中のリサーチ関連の主なブログ・テーマを簡便に

レビューすることができる「週刊リサーチ・ブロゴスフィア」です。

興味をもたれたブログの詳細は、リンク参照。

⇒は投稿に対する個人的コメントです。

◆先週(8月22日-8月28日)の1週間分の世界のリサーチ・ブロゴスフィア

今回は、23ブログの25投稿をレビュー

通常、週末に行うこの「世界中のブログ・レビュー」作業。

最近は3週間分をため込んだおかげで、80を超えるレビューが続きましたが、

今回は1週間分で、書く方にとっても

(1日で80を超えるブログのレビューをするのはかなり疲れる)

また、読むほうにとっても、今週はお互い楽なものになりました。。。

でも文字にすると結構な分量になりました。


今週のお奨めブログは、7番目のA Daily Digital Newspaper, The NGMR Daily

を発行したことの告知ブログです。



《海外編》


1.Jeffrey Henning 's Vovici


1.X Marks the MR Spot: Abbreviate 'Market Research' as MRX (8/22)

MRの代わりにMRXを用いることの提案。

MRには、Medical Records, Management Review and Magnetic Resonance

などの略語があり紛らわしい。

2.Beyond Traditional Data Collection (8/24)

サーベイを実施する前に、既存の入手可能なデータの確認、分析によって、

調査数を減少させたり、よりよいサーベイを行うことができる。

3.Tips for Defining Community-Member Profiles (8/26)

MROCメンバーのプロフィール・データの必要性について。

質問項目を短くしたり、クロス集計やセグメンテーションを行ったり、

サブグループの調査を行うために。


2.Joel Rubinson on Marketing Research


4.Eight Brand-Building Ideas in a Digital Age (8/24)

デジタル時代におけるagile brand marketerが考慮すべき8つの「ブランド構築アイディア」の提案。

①ブランドの品質や特徴ではなく、ブランドが何を所有(Own)しているかが重要、

②solutions-based shopper marketingによって、店頭で買わせるように差別化する理由を提供する、

③ブランドについてのすべてのシグナルをリスニングする、

④バーチャル・オーディエンスと多くの時間を共有する、

⑤ブランドとのインターラクティブな関係を促進する、

⑥ブランド経験においてサービス要素を付加する、

⑦人々の生活をシンプルにするように貢献する、

⑧デジタル時代におけるブランド成功の事例のシグナルを常に幅広くモニターする。


3.Research Rockstar

5.Market Research Project Disasters: Common Cause #1 (8/25)

リサーチ・プロジェクト失敗の原因の1つ: 「目的が不明確」

その原因は、①不正確(目的が高度のレベルで語られ複数の解釈が可能なように、

あいまいになる)、②多くの目的を含んで範囲が非現実的。


4.Tom H. C. Anderson - Next Gen Market Research

6.Ice Making and DIY Market Research (8/21)

DIY(Do it Youself)調査と、製氷とのアナロジー。

氷は昔は湖で作られたけれでも、やがて氷を保管する場所が生まれ、

その後冷蔵庫ができてみんなが家庭で作れるようになった。

冷蔵庫を作った人は、湖で氷を切っていた人でも、氷を保管していたひとでもなかった。

前者が出現して後者のビジネスは消滅した。

調査もオンラインやツールが発展して(調査の専門家でなくても)自前でできるようになった。

DIY調査は、伝統的な調査業者の存在を脅かす?


7.Announcing NGMR Twitter Daily Newspaper (8/22)

Next Gen MR(NGMR)メンバー(世界中で9,000人が参加)のブログ一覧http://www.nextgenmr.com/

これは参考になります。時間があるときにレビューしたいと思います。

さらに今回、NGMRメンバーのツイートを自動的に収集した

A Daily Digital Newspaper, The NGMR Dailyを発行したことの告知。http://paper.li/NextGenMR

Twitterで英語でツイートして、ハッシュタグをつけるとあなたのツイートも編集されるそうです。#NGMR

8.Next Gen Market Research DJ Meme (8/23)

Market Researchers Should be DJ’s

today’s researchers need to know more than methodology, they also have to engage!

9.Survey Respondent Video Meme (8/24)

Tolunaのオンラインパネルへの参加についてのビデオ

10.The ISSO Titanic (8/25)

Next Gen market Research Meme応募作品

11.Hispanic NGMR Video Meme (8/26)

Next Gen market Research Meme応募作品

12.Text Analytics Pros Daily (8/27)

LinkedInの中のグループData & Text Analytics Professionalsについて。

上の7同様に、このグループメンバーのツイートをまとめたText Analytics Pros Daily.

#DTAPのハシュタグをつけてツイート。http://twitter.com/TextAnalysisProをフォロー。



5.The Future Place Blog


13.Using eBay to sell my book (8/24)

彼の新著The Handbook of Online and Social Media ResearchのeBayでの販売について。

14.A global virtual conference – later this year (8/27)

“What will be the key NewMR themes in 2011 and 2012”を

テーマに年内にバーチャル会議を行う予定について。



6.Blackbeard Blog

15.With Great Engagement Comes Great Responsibility (8/23)

community engagementについて。


7.Random Sampling

お休み

8.Straight Talk with Nigel Hollis

16.Is 500 million a big number? (8/23)

フェイスブックのアクティブユーザーが5億にいることと、

あなたの会社のブランドとは関係がない。

あなたのブランドにとって、オフラインで多くのファンをもっていないのであれば、

フェイスブックでのあなたのブランドの存在を高める前にやることがあるはず。



9.LoveStats

めずらしくお休み(いろんなブログでコメントを投稿していたけれども)

10.The Survey Geek 

お休み

11.Insites Blog

17.Research Superstar (8/23)

Insites Consutling社のTom De RuyckがESOMAR Research Superstarに指名され、

ESOMARの会議でwhy researchers should become dj’sについて発表を行う予定のついて。


12.The Researcher's Perspective


18.Market Research Departments: The Hero of the Market Research Story (8/25)

調査業界は今大きな変化が進行中である。

クライアント内の調査部門へのプレッシャーは大きくなっている。

予算、プロジェクト管理、社内クリアントのサポート、サプライヤーの管理などの

従来の課題に加えて、

①社外の情報源の増加、

②未承認の調査の増加、

③調査会社からの受注を求める声の増加sales-hungry research suppliers、

④ソーシャル・メディア・リサーチ評価の時間不足、

⑤リサーチ・ポリシーの設定の必要、

⑥社内クライアントの外部でのさまざななリサーチサービス存在の認知、

⑦無料調査の存在

リサーチ部門の機能の再認識の必要

①プロジェクト管理、

②リサーチポリシーの設定と実行、

③リサーチリソースの整備、

④社内訓練。

多くのリサーチ部門は①に多くの時間を取られている。②ー④にもっと時間を割くべき。

そのためには、

①リサーチャーの教育を行う、

②既存のサプライヤーとの関係を見直す、

③自動化の投資を行う、

④社内での協力関係を強化する。

本当の敵は「現状維持」である。


13.Future of Insight

お休み


14.Voices of CMB


19.Four Places to Use Market Research in the Product Development Cycle (8/26)

製品開発におけるリサーチについて。

20.Three Ways to Keep Your Tracking Research From Getting Stale (8/23)

トラッキング調査を何回か繰り返しているとあまり結果が変わらず

そのデータ価値が低下してくる。

それを防ぐ3つの方法を提案。

①次回のトラッキング調査では何に焦点を置くべきかについて、

関係者の間の十分な合意をとっておく。

②レポートが焦点をあてるべき分析ポイントについて会議を開いて

十分議論を行う。その場合、意思決定を行い具体的アクションをとるマーケターが、

理解しやすくアクションがとりやすいように、

大量の図表や数字でなく、ストーリーを語ることが重要。

そのためには、「仮説」の設定がポイント。

③常に柔軟性をもつこと。市場や消費者の変化に応じて、

新たな問題の発見と解決のために、トラッキング調査を設計・実施することが重要。


15.The Forrester Blog


21.1 + 1 = 3. Why Research Vendors Should Collaborate (8/24)

レポーティング・システムについてのベンダー同志の協力の必要性について。

調査結果が有効に生かされる方法の1つは、

マネジメントが簡単にわかりやすく調査結果を見て理解して

活用できるようにすること。

ダッシュボードのような形であるベンダーは

そのようなシステムを提供し始めているけれども、

そのシステムでは、他のベンダーが行った調査結果の提供はできない。

1つのシステムで、すべての(ベンダーが行った)調査結果を

マネジメントが簡便に見れるシステムの構築を目指して、

ベンダーは協力する必要がある。

22.The Data Digest: Cross-Channel Media Usage (8/27)

Technographics® surveysから、新旧のメディア利用の実態について。

Weather Channelメディアの場合、TVとオンラインの併用や、

オンラインだけの利用率が、ABCやESPNなどの他のメディアに比べて高い。




《国内編》


みなさん、夏休みのようです。

そんな中で、「寺子屋さん」がツイッチャーの会の勉強会のレビューをしてくれています。感謝。


16.MARKETING RE-SEARCH BLOG

お休み

17.Marketing Research Watch

お休み

18.マーケティング・リサーチの寺子屋

23.MROCを考える (8/28)


19.tanoue40's Blog

お休み

20.アウラなブログ

お休み

21.マーケティング・リサーチャーの生態

お休み

22.みんなのMR.COM

24.ツイッチャーの会8月勉強会は今週、水曜日です。(8/23)

23.Digital Consumer Planner's Blog

25.オフラインとオンラインのクチコミ (8/26)


************************************

《このBlogは毎週月曜日中に更新されます。月曜日がお休みの時は火曜日中です。また臨時に更新されることがあります》

2010年8月23日月曜日

ツイッチャーの会8月勉強会は今週、水曜日です。




《第30回》


●昨年の11月28日から初めて、今回で30回目を迎えました。今後ともよろしくお願い致します。


今週のTOPICS



ツイッチャーの会8月勉強会の開催 

●今週の25日(水)、ECナビのアジトにて19:30より、英国のブレインジューサー社の
マルチクライアントMROCについて説明を行います。

あわせて、MROCの可能性と限界について活発な議論をすることができればと思います。


 
週刊リサーチ・ブロゴスフィア

Weekly Research Blogosphere



*1週間の世界中のリサーチ関連の主なブログ・テーマを簡便に

レビューすることができる「週刊リサーチ・ブロゴスフィア」です。

興味をもたれたブログの詳細は、リンク参照。

(土日前後でアップされたものは次週にまわすことがありますのでご了承下さい)

⇒は投稿に対する個人的コメントです。



◆先々週と先週(8月2日-8月22日)の3週間分の世界のリサーチ・ブロゴスフィア

23ブログの87投稿をレビュー


《海外編》

1.Jeffrey Henning 's Vovici


1.Correlation: A Building Block to Survey Analysis (8/2)

相関の重要性について。

2.Response Styles by Country(8/3)

国による回答傾向の違いについて。

3.Ethnography and the Quest for Consumer Meaning (8/4)

①エスノグラフィとは:

定性調査の1つ方法であるけれでも、目的の点で他の方法と異なっている。
それは社会的集団とその行動や態度を内側から経験することを目的としている。
毎日の生活を真に理解することができれば、エスノはビジネス上の意思決定の
パワフルでインサイトフルなツールである。

②なぜ重要なのか:

エスノは言葉に表れない表面下の思考を発見することによって、人々が毎日の生活で
実際に行うことを理解することができる。

③サーベイよりもすぐれているか:

サンプル数の少なさによる時間とコストの効率の悪さがあるけれでも、
サーベイでは見れないブランドと消費者の関係性を観察や相互作用、参加によって
深く知ることができるメリットがある。

4.Market Researchers on Twitter: The #MRX Community 10 Days In (8/5)

ツイッターとリサーチャーについて。

5.Employee Satisfaction and Stock Performance (8/6)

Russell Investment Groupの従業員満足調査について。

6.New Insights from Old Lessons: Research Roundup (8/7)

ブログのレビュー。

友人のニール・ゲインズのブログが選ばれる。 Crystal Balls or Navel Gazing? by Neil Gains

7.Brands are not Magic Words (8/9)

Vovici social media listening survey結果から。

8.The Horror of Customer Feedback (8/11)

BB Cline-Thomas, a senior project manager in Vovici's services departmentの寄稿。

9.Idea Voting Communities: The Challenge of Prioritizing (8/12)

MROCにおいてだされた多くのアイディアのランキングの方法の提案: 一対比較

10.A Research Community by Any Other Name Would Smell(8/14)

MROCはリサーチを目的としたコミュニティ。単一の目的設定が望ましい。

11.I Chase the Bright Elusive Butterfly(8/15)

リサーチャーを喋の採取にたとえて。

定量リサーチャー:喋を分類収集する。代表的な喋を探す。
エスノやソーシャルメディア・リサーチャー:喋を観察する。
コミュニティ・リサーチャー:喋の間の相互作用を観察するために蝶の家を作る。

12.Empanel Customers without Their Permission(8/16)

代表性を保つためにすべての顧客をパネルに登録することの推奨。

13.Customer Satisfaction Segmentation: Back to the Basics(8/18)

顧客満足調査におけるCSAT 質問について。

14.Under the Magnifying Glass (8/21)

今週のTwitterの話題から。


2.Joel Rubinson on Marketing Research


15.Does your brand have a cold wet nose? (8/12)

ブランドヘルスは、そのブランドの将来を占う上で重要。

それゆえに、特にデジタル時代において、単にヘルスチェックのトラッキングだけでは、
ブランドヘルスを十分に理解するには、不十分であるとの主張。

⇒いつも含蓄のある内容。現状の年1回ぐらい行われる(行わない企業もある)
お決まりのブランド診断のトラッキング調査(認知や購入・使用経験率、イメージ評価などを測定)の有用性についての問題提起。

デジタル時代には、日々交わされるブランドについての会話のモニタリング(リスニング)
などの必要など360度の日々の診断が必要。


 3.Research Rockstar


16.Computer-Based Training for Market Research Excellence (8/1)

リサーチ・ロック社が行っているコンピュータによるトレーニングについて。

17.How to Write a Market Research RFP (8/5)

リサーチのRFP(Request For Proposal/提案依頼書)の書き方について。

18.Ideas for a Survey Grading Site(8/5)

調査票を評価する制度をつくる提案。

19.The Market Research Department: Much More Than Project Management (8/17)

メーカー(あるいはサービス業)のリサーチ部門は、調査プロジェクトの遂行に追われ
ー多くはマーケティング部門からの調査リクエストに対する仕事ー、
イノベーション的戦略業務に携わる時間がないことの問題提起。

⇒メーカーでのリサーチ・マーネジャーの経験からもこのことは実感しています。
確かにマーケティング部門からのリクエストの答えてその解を出すための
調査プロジェクトを外部の調査会社のサポートを借りて行い、
ビジネスの意思決定に関与することは、大きなビジネス貢献です。

しかし、それだけでは、ビジネスを成長に導き、マーケティングを変えるだけの
リサーチを遂行してゆくには不十分です。MRのイノベーションが常に求められます。。。

「既存の調査プロジェクとの有効化・効率化」と「自社MRのイノベーション化による
ビジネスへの貢献度アップ」の両方が、マーケティングのそれぞれの分野
ー①製品開発、②ブランド&コミュニケーション、③顧客経験&顧客ロイヤルティ、
④ショッパーインサイト&販売促進ーで必要です。

20.Letter to Client-side Researchers (8/20)

クライアント社内で行われるDIY調査に関連して。


4.Tom H. C. Anderson - Next Gen Market Research


21.ISO for Market Research… (8/1)

MRのISO問題。

22.Market Research Dinosaurs (8/3)

「オンラインリサーチやソーシャル・メディア、データマイニング、テキストマイニング、リンク分析を知っていますか」
「なんだか複雑そうなので、その代わりにISO証明書をとることにしよう」

とISOを皮肉った内容。

23.Today’s MR ISO Motivational Poster (8/3)

これもMRのISO問題に関連して。

24.MR ISO - Resistance is Futile! (8/4)

これもMRのISO問題に関連して。

25.Market Research ISO Lemmings (8/5)

これもMRのISO問題に関連して。

26.True Nature of Market Research ISO (8/6)

これもMRのISO問題に関連して。


27.Monday Morning NGMR Memes (8/9)

NGMR market research memes応募作品。

28.How to Become a Top Influencer on LinkedIn (8/11)

LinkedInが導入した新しいgroup user interfaceに関連して。

29.Monday Morning NGMR Meme (8/16)

NGMR market research memes応募作品。


30.Focus Group Zombies(8/17)

NGMR market research memes応募作品。


31.More Market Research Zombies (8/18)

NGMR market research memes応募作品。


32.Market Research Needs ISO (8/19)

NGMR market research memes応募作品。



5.The Future Place Blog


33.Is there a role for satire in LinkedIn discussions? (8/4)

LinkedInでの議論において、事実や議論を行わない単なる皮肉やからかいを
すべきでないことの主張。

34.Hawthorne Effect – TARSK 4 (Things all researchers should know) (8/4)

リサーチャーが共通理解として知っておくべきことの第4回:ホーソン効果(実験)について

35.Poor client service in market research, whose fault? (8/5)

Steve Gatt, economic and insight manager at Volkswagen Groupがインタビューで、
「調査会社のサービスは不十分で、満足していない」とコメントしたことについて。

100頁以上の報告書を提出する調査会社への批判に対して、そういう調査会社を
選定した調査バイヤーとしてのGatt氏側への批判。

クライアントへの3つのアドバイス。

⇒記事の下のコメントも参考になります。

クライアントは1つの調査会社に多くのプロジェクトを集中させる傾向については、
理解できます。多くの調査会社に分散させるよりはコントロールしやすく(担当者も楽)、
業界・カテゴリー知識も集約できるメリットがあります。
しかし、これが弊害を生んでいるという指摘もあります。

36.Inattentional Blindness – TARSK #5 (8/6)

リサーチャーが共通理解として知っておくべきことの第5回:不注意による見落としについて


37.Some thoughts on insight (and bicycles) (8/7)

Tom Ewingのブログ(46番)に関連してインサイトの考察。
Most research needs are not met by insight, they are met by information

38.The Ford Edsel – TARSK #6 (Things all researchers should know) (8/9)

リサーチャーが共通理解として知っておくべきことの第6回:フォード・エドセルについて


39.What is a hole count? – TARSK 7, Things all researchers should know (8/17)

リサーチャーが共通理解として知っておくべきことの第7回:ホールカウントについて


40.Betamax vs VHS – TARSK #8, things all researchers should know (8/13)

リサーチャーが共通理解として知っておくべきことの第8回:ベータとVHSについて


41.Sawtooth Software – using it for a straightforward job (8/16)

Sawtooth Softwareについて。

42.The Tuskegee Experiment, the evolution of ethics, TARSK9 (8/17)

リサーチャーが共通理解として知っておくべきことの第9回:タスキジー実験について


43.Survivor Bias – #TARSK 10, things all researchers should know (8/18)

リサーチャーが共通理解として知っておくべきことの第10回:生き残りバイアスについて


44.The Handbook of Online and Social Media Research (8/19)

著者のThe Handbook of Online and Social Media Researchの発売について。

45.In Praise of PowerPoint (8/20)

プレゼンのパワーポイントと使用する理由。


6.Blackbeard Blog


46.A Brief And Biased History Of Insight (8/2)

インサイトの考察。

You know insight when you see it. It’s the thing that makes you feel good about a piece of research work; it’s the “yes!” moment in a report; it’s the bit that has you jumping out of your chair and pacing up and down with the implications.


47.Useful Abstractions (8/4)

前回ブログへのDiane Hessan のコメントI actually love the word “insight” because it raises the bar for all of us.に関連して。

48.Slimline Data, Plus-Size Analysis  (8/13)

イギリスの婦人服のサイズをめぐる数字について。

One in four women size 18 and above, research shows


7.Random Sampling



お休み



8.Straight Talk with Nigel Hollis


49.The real reasons behind the viral success of Old Spice (8/1)

Old Spice’s ”The Man Your Man Could Smell Like” (TMYMCSL)広告の成功理由。

50.The tyranny of brand success (8/8)

成功したブランドが抱える投資を続けなければいけないリスク。

51.Does your brand need life support?(8/16)

ブランド維持における差別化とポジショニングの重要性の検証。


9.LoveStats


52.#MRXchat: The first of many more successful MR chats!(8/1)

#mrxchatでのTwitter上での最初のMRについてのチャットの報告。

今後も毎月第1日曜日の午前8時と午後8時(US東部時間)に実施予定。(日本時間は、日曜日夜の9時と月曜日午前9時)。次は9月5日(日)。

⇒おもしろい試み。日本でも行いたいところですが、参加者が集まるかどうか。。。

53.It’s a wonderful life(8/6)

著者がConversition Strategiesに参加した理由。

54.Kama Sutra Statistics(8/8)

著者のTwitterでのアカウント名のLoveStatsの意味は、 I love statistical analysis.

55.Why market researchers can never be marketers(8/10)

リサーチャーは対象者の権利を擁護する立場で、営業活動を行わない点で、マーケターとは一線を画すべきだと主張。

sug 市場調査に見せかけた営業活動(selling under guise)
mug 市場調査に見せかけたマーケティング活動(marketing under the guise of research)

⇒意見が分かれるところ。コメント欄でも反論ありー営業と一線を画する立場が調査の有効性を
損なう結果になっている。私もこの立場に賛成。もっとリサーチャーはマーケターになるべきだと
感じます。「販売のためのリサーチ」の立場を支持。

56.Winning big with bull and losing big with brilliance(8/13)

「ブランド」の重要性についてー良い製品だけではダメでマーケティングが重要。

有名なバイオリニストが高価なバイオリンを持って、DCの地下鉄で、バイオリンを引いても誰も見向きもしなかった例をあげて。

57.Only crazy people are on twitter(8/16)

ソーシャル・メディアを使う人は、一部のクレイジーな人だという意見への反論。

58.Laugh at yourself and then cry at our flailing industry (8/18)

調査の品質問題について。


10.The Survey Geek 


59.So much for robopolls (8/2)

RDDについて。

60.Insight (8/4)

Tom Ewing's Blackbeard blog(46番)へのコメント。

61.Are we there yet? (8/18)

Will Listening Trump Asking?への意見。

62.Mastery, Mystery, and Misery (8/19)

Webサーベイについて。



11.Insites Blog

63. 10 Commandments of Contemporary Market Research (8/5)

消費者の変化(①発言力のアップ②オンラインとオフラインのコスモポリタン的存在
③共同クリエータ④情緒的存在)に対応したリサーチの進化の必要性。

リサーチに対する10の将来ビジョン

①消費者の会話やストーリーを重視する、
②参加者の発言の機会の増大させる、
③参加者にアクティブな役割をさせる、
④方法論の適用により分散した消費者行動を理解する、
⑤融合デザインにより消費者を360度理解する、
⑥リサーチプロジェクトの目的を明らかにし、クライアントを参加者にオープンにする、
⑦参加者への結果のフィードバックを行う、
⑧データをリサイクル利用する、
⑨リサーチャーと参加者との信頼関係を深めて、情緒的インサイトを見つける、
⑩リサーチャーはDJの役割を果たす。

64.Three ESOMAR Excellence Award nominations for InSites Consulting (8/9)

ESOMAR Excellence Award for Best Paper候補に、Insites Consultingから3つ選ばれたことの報告。

65.Last night a DJ saved my life! Or why researchers need DJ skills(8/12)

リサーチャーにはDJのような役割が求められる:伝統的なものと新しいものをミックスし、
オーデイエンスを理解し、彼らを盛り上げる存在。

66.Online group discussions: my story (8/17)

オンライン・フォーカス・グループスについて。(オンライン・グルイン)

オフラインと比較して、

①参加者は同様にオープンで自発的に発言する、

②プロジェクティブ手法を使ったり、マテリアルを見せることができるので、内容の深さについては問題はない。8人の参加者への対応も大丈夫、

③クライアントも好意的で高い関心を示している。オフィスや家庭からセッションに参加して
追加質問を行うことが可能、で両者の違いは見られない。

67.Today, my enthusiasm was triggered by…(8/18)

Mappiness iPhone Appについて。



12.The Researcher's Perspective

68.Lose a Mayoral Post, Gain a Contact(8/4)

Foursquareの使用について。

69.The Market Research Conference Circuit  (8/11)

著者がAAPOR, AMA, ARF, CASRO, ESOMAR, MRA, PMRGTTRAなどの.「会議」に
出席する理由。

70.Spies Like Us (8/18)

アメリカの人々の生活のスパイ活動としてのsocial media market research


13.Future of Insight


71.Burke Institute Embraces the Future (8/11)

The Burke InstituteのNext Generation Qualitative Toolsのコースについて。


72.You may be assimilated.(8/11)

IBMのSPSS買収や、ニールセンとマッキンゼーのNMインサイト社設立を例にあげ、
広範な情報分析力強化ーインサイト・エコシステムによるコンサル業界の今後の動向
について予測。



14.Voices of CMB


73.Market Research Shows Meaning is Critical to "The Good Life,” Regardless of Age (8/2)

MetLife Mature Market Institute studyの紹介。

74.Common Barriers to Investing in Social Media (8/5)

Chris James, AMD’s social media strategistのウェビナーに関連して。

75.Mad Men Shines a Light on the Agency/ Market Research Disconnect (8/5)

クリエイティブとリサーチの乖離の問題について。
①分析的でリスク低減vs.自由表現と無限の創造、②数字と創造的ストーリー、
③プライド、④目的の明確化と共有化

76.Mining the Subconscious: How do you translate a business strategy into an emotion?(8/9)

エモーションは、合理的思考に先行する。エモーションによってなされた決定は、
合理的思考によって、正当化される。戦略をいかに情緒的なものに変換することができるか。

その調査の手法として、①投影法、②ラダリング、③マイアンドマップを紹介。

⇒戦略実現における情緒的要素の重要性を指摘。製品開発と販売促進の両面において、
情緒的ドライバーの発見は重要である。

77.Glad Our Nation’s Teens are in Good Hands(8/11)

Allstate’s latest education initiative “X the TXT”について。

78.Forget the Pizza, It’s the Domino’s Customer Experience That Wins(8/18)

顧客経験jとしてのDomino's Trackerへの賛辞。

79.Upcoming Conference Presentations: The 2010 Market Research Event(8/20)

10月8日ー10日にサンデイエゴで開かれる2010 Market Research Eventの紹介。


15.The Forrester Blog


80.Device Adoption Made Simple(8/4)

Benchmark Data Overview reportについて。

81.Data Digest: Which Features Do Consumers Want on Their Next Mobile Phone? (8/6)

次のIphoneに期待する特徴のトップは、価格が安くなること。(Technographics® data から)

82.The Data Digest: A Deep Dive Into Asia Pacific Consumers' Online Behavior (8/13)

2009 APAC Deep Dive reportの紹介。日本はショッピング利用が多いのが特徴。

83.The Data Digest: Do Consumers Want To Co-Create With Companies?(8/20)

オンラインを利用しているUSの成人の61%が企業との協働を希望している。
特にコンピュータやTV業界への参加希望が多かった。
しかし、トピックや謝礼、時間などの問題を消費者の視点からアピールのあるものにして
おくことが重要。



《国内編》



16.MARKETING RE-SEARCH BLOG


お休み


17.Marketing Research Watch


お休み


18.マーケティング・リサーチの寺子屋


84.『課題解決!マーケティング・リサーチ入門』 (8/6)

●書評
「リサーチャーが、このような知識をベースに持ち、リサーチユーザーと議論をできることが、
マーケティング・リサーチをより有効なものにしていくのです。」


19.tanoue40's Blog


お休み


20.アウラなブログ


85.「つながり」のないリサーチ(8/17)

●「リサーチがリサーチャーと対象者との「協同作業(つながり)」であった牧歌的時代のハナシ。」

86.論理チェックの落とし穴 (8/19)

●「調査は事実の厳密な測定が第一の目的ですが、意外な発見や気づきもあればうれしいものです。行き過ぎた論理チェックはこの可能性を極端に小さくしてしまいます。論理的ならざる消費者
意識や行動を測定するためには一定程度の「ゆるさ」が必要なのでしょう。」


21.マーケティング・リサーチャーの生態


お休み


22.みんなのMR.COM


お休み


23.Digital Consumer Planner's Blog


87.リスニング・ソリューション: フル・サービス・リスニング・ベンダー③  (8/19)



************************************

《このBlogは毎週月曜日の午前中に更新されます。月曜日がお休みの時は火曜日の午前中です。また臨時に更新されることがあります》

2010年7月26日月曜日

【お詫び】


申し訳ありませんが、『みんなのMR.COM』2週続けてお休みさせてください。通常、週刊ブログのレビューもあるため土日での書き下ろし作業で、書きためをしておりません。著者が連日の暑さとエアコン利用が原因と思われる(或いは金曜日に渋谷で飲んだことが悪かったか?)風邪による「発熱」のため、この土日作業ができませんでした。ご了承下さい。(来週は3週間分で、書くのも読むのも大変になりそうですが、よろしくお願い致します。)

2010年7月20日火曜日

【お詫び】

本日の投稿、Bloggerの操作上のトラブルでアップできなくなりました。申し訳ありません。今週分は来週(26日)分にまとめて掲載する予定です。またツイッチャーの会の萩原さんの講演内容のまとめも26日掲載になります。ご了承お願い致します。

萩原さん、ツイッチャーの会で、次世代マーケティング・リサーチについて語る!




《第29回》

今週のTOPICS

 
◆ツイッチャーの会7月勉強会の報告
 
● 2週間お休みしましたので、少し話が古くなりましたが、7月15日(木)に、

表参道「東京ウィメンズプラザ」第一会議室で、

元ネットレイティングス社長、現トランスコスモス・エクゼクティブリサーチャー/マクロミル・
ネットリサーチ総合研究所所長の

萩原 雅之さん

をお迎えして、

『「次世代マーケティングリサーチ」総ざらい 


-海外で注目される新技法は日本でも普及するのか-』

をテーマに勉強会を開催しました。


参加総数68名でした。


テーマは、

1)MROCs


2)We-research


3)消費者の行動・意図がログになる

の3つでした。


残念ながら、発表者のご希望により、

発表資料は、参加者の方のみの限定配布です。ご了承下さい。

それで以下に簡単に内容をご紹介しておきます。

●広告におけるWeb2.0への対応としての
ソーシャル・メディアの台頭。

それに対するリサーチの反応として、

・回答データから⇒傾聴データへ
・集団データから⇒個人データ
・過去データから⇒現在データ
・意見データから⇒行動データへの流れ


1)MROCs(エムロック)

事例:①ゴディバ、②ナビスコ100カロリーパック

MROC会社:①Communispace, ②PluggedIn、③VisionCritical(以上US)、④BrainJuicerのinnovation community (UK)

クライアント: ①vocalpoint (P&G)、②my starbucks idea

2)We-research

・ESOMAR会議2009でのJohn Kearon(上記BrainJuicer社CEO)とMark Earlsの発表論文

・人と人の関係や相互認識が生み出すものを理解する手法

  -みんなの創作
  -みんなの観察
  -みんなの記憶    
  -みんなの予測

⇒例えば、「みんなの予測」は、もともとは、ジェームズ・スロウィッキー
「みんなの意見」は案外正しい』に触発されたリサーチのwisdom of crowdアプローチの探索

・ソーシャルな存在である人間は、自分のことよりも、他の人の感情や行動について
より知っているという前提を市場における予測(market prediction)適用しようとする試み。

・例えば、コンセプト・スクリーニングにおいて、従来のモナディックや、
シークエンシャル・モナディック方法で評価するのではなく、
代表サンプルでもなく、ターゲット・グループでもない500人(これがクラウド)に
評価を尋ねた結果の正確性の検証を行い、予測可能と主張。

リサーチのやり方を根本から変える可能性がある考え方。


3)消費者の行動・意図がログになる

・価格.COM のトレンドサーチ

・NikeのJoga Bonito

・Google

・ツイッター

・位置情報


まとめの図>

          
           ―― リサーチパートナーとしての消費者
          |

               |          Social Platform x Marketing Research
 次世代MR ―|       – MROCs
          |       – WE-Research
          |
          |
              ・                ―― 消費者の行動・意図がログになる
              ・
              ・
              ・                                Mega Data x Marketing Research
              ・
              ・                                      -Behaviorla Tracking/Observation
              ・                     -Search/Buzz Monitoring   
              ・
              ・
               ・・・・・・・・・・・・・・   認知・認識のための先端テクノロジー(この部分は説明省略)

                                                   Cutting Edge Technology x Marketing Research

                                                          – Neuroscience
                                                          – Image/Video Recognition
                                                          – RFID                             (Source: 萩原さん作成)


●勉強のあとは恒例の懇親会で盛り上がりました(散会23:30)
●この勉強会の1つの目的であったLinkedInのSurveyMLグループへの登録をぜひお願い致します。そして、その中でのリサーチについての活発な議論の促進を期待しております。


●参加者の皆さんからは、

「海外の事例を体系的に講義いただきとても刺激になりました」
「新鮮な話題が多く、楽しく聞かせていだだきました」
「レベルの高い話が聞けて大変よかったです」
「今までの規範が覆されたような気がします」などの好意的なコメントをいただきました。

他方、
「興味深かったです。ただなかなかすぐに実務に生かせるかどうか」
「上司から、代表性は?SNSの使用者はオタクでは?の反論が返ってきそう」
などといった心配の声も聞かれました。




【本ブログでの8月ツイッチャーの会、先行告知】

8月のツイッチャーの会は、

8月25日(水)、リサーチ・パネル・アジア(RPA)様のご厚意により、

ECナビ本社AJITOをお借りして、

萩原さんが発表の中で紹介された

イギリスの#1MROC会社であるBrainJuicer(ブレーン・ジューサー)社の

「イノベーション・コミュニティ」

の詳細を『MROC研究会』の方に発表していただきます。

ブレーン・ジューサー社のCEOであるジョン・キーロン氏は、
萩原さんのもう1つのテーマであったWe-researchの提唱者でもあります。


今回は、「MROCの可能性と限界」について、活発な議論に参加していただける

MROCに関心のある方の参加をお待ちしております。(会場の定員は20名です)

●7:00開場。
●7:30-7:45 RPA様からのご挨拶
●7:45-8:15 ブレーン・ジューサー社のイノベーション・コミュニティのご紹介
●8:15-9:00 MROCについてのディスカッション(第1部終了)

*今回は、勉強会後の外部での「懇親会」はありません。9:00以降、
ビールやソフト・ドリンクとピザを食べながらのディスカッションと、
ネットワーキング・ブレイクを予定しております。 (第2部終了予定11:00前後) 

後日、ツイッターの中の「こくちーず」でお知らせ致しますが、

先行予約ご希望の方は、

shigeru.kishikawa@experidgejapan.com

の方に、①お名前、②所属、③ネットワーキング・ブレイクの参加有無をご記入の上、
直接メールにてお申込み下さい。よろしくお願い申し上げます。

参加費は無料ですが、ネットワーキング・ブレイクの軽食と飲み物代の実費分程度のご負担(参加人数により変動)をお願い致します。



週刊リサーチ・ブロゴスフィア


Weekly Research Blogosphere

*1週間の世界中のリサーチ関連の主なブログ・テーマを簡便に

レビューすることができる「週刊リサーチ・ブロゴスフィア」です。

興味をもたれたブログの詳細は、リンク参照。

(土日前後でアップされたものは次週にまわすことがありますのでご了承下さい)

⇒は投稿に対する個人的コメントです。

◆先々週と先週(7月12日-8月1日)の3週間分の世界のリサーチ・ブロゴスフィア

24ブログの86投稿をレビュー


《海外編》

1.Jeffrey Henning 's Vovici


1.Attribution of Social Media Comments in Research Reports (7/12)

ソーシャル・メディア・リサーチと倫理の問題―ソーシャル・メディア上の消費者の
コメントの報告書への引用の取り扱い方について。


報告書を作成するリサーチャー間でも、またコメントを引用される消費者側でも
意見が分かれている。

VoviciがUSのオンライン・ユーザー426人を対象としたsocial media listening surveyでは、
全文の引用に賛成する人、条件付きで賛成する人、反対する人に意見が分かれている。
しかし、66%の人が、コメントの本人が特定されることには反対している
(しかし検索すれば実際問題、本人が特定される可能性が大きい)。

コメントを言い変えたり、本人を特定しない形で引用するなどの工夫をリサーチャーは行っている。

コメントを直接引用する方が簡便でより報告書のリアリティを増すように思えるが、
これは消費者側の視点に立っていないよう感じる。
著者の最近の例では、直接の引用をやめて、ツイッターから検索結果を示す工夫を行った。

2.The Service Recovery Paradox: No Excuse for Bad Service(7/13)
 
問題が起こりそれにうまく対応できた顧客ほど満足度が上がるといわれている
「サービス・リカバリー・パラドックス」が本当かどうかの検証。
Stefan Michel and Matthew L. Meuterが、“The Service Recovery Paradox: True But Overrated?
論文で実証研究。


顧客を失敗の有無と、もともとの満足度の程度により10グループに分類。失敗がなく、
もともと満足度の高かった顧客の満足度が常に最も高かった。
もともと満足度が低く、失敗のあった顧客の間だけで満足度は上がった、
つまりパラドックスは見られただけで、多くは見られなかった。ということで、パラドックスを否定。

失敗のあとにすばらしいサービスを行うことは、よい戦略とは言えない。
失敗の回復にはコストもかかり、管理することは難しい。
標準化されたリカバリーはユニークさや驚きを生みだなさい。
顧客の歓び(delight)は驚きによって生まれる。

それゆえに、サービス・リカバリーは、失敗のすぐあとにリカバリーを
自然に積極的に行う場合や、リカバリーが事前に計画されていない場合にのみ行うべきである。

3.CEM vs. CRM (7/14)

CEMとCRMの違いについて。


CRM (Customer Relationship Management)は、会社と顧客間に相互関係が生じた時に、
会社が顧客について何かを学ぶことである。
会社が個人の顧客収益をマネジメントすることができる。

他方、Customer Experience Management (CEM)は、会社と顧客間に相互関係が生じた時に、
顧客が会社について何かを学ぶことである。
顧客経験をマネジメントすることによって、会社は顧客との収益的関係をコントロールすることができる。

顧客経験のあとに顧客関係性マネジメントが起こる。
顧客関係性マネジメントが起こるように顧客経験マネジメントが真剣に行われる。
両者は非常に相互補完的であり、組織の顧客理解を改善する協働作業である。

4.Fact Resistance: When Research Results Conflict with Beliefs (7/16)
 
調査結果がクライアントの信念と異なった場合の対処法。

5.Turnover Intent and Its Drivers (7/19)

従業員満足度と離職意向の関係について。

6.Research Community FAQ (7/21)

MROC(MRオンラインコミュニティ)についてのFAQ:

Q: MROC(エムロック)とは何か。
Q: MROCの分類
Q: 短期的vs.長期的MROCの長所と短所
Q: MROCの大きさ
Q: コミュニティ・メンバーの作業内容
Q: MROCは消費者にとって楽しい存在か。
Q: 高齢者でもMROCは可能か。
Q: 否定的なコメントは除くべきか。
Q: MROCでよく起こすミスは。
Q: 事例は。
Q: MROCサービスのベンダーは。
Q: MROCのROIは。
Q: MROC構築をすすめる理由。


7.Facebook in Decline (7/22)

SNSが低下するケース。

8.Response Styles Confound Cross-Cultural Comparisons (7/23)

回答スタイルと結果への影響。


9.Twitter Hashtag Communities (7/24)

ツイッターのハッシュタグについて。

10.#MRX Hashtag Community's Declaration of Independence from #MR(7/25)

新しい#MRXのハッシュタグについて。

11.For Real, Unique, Engaged Panelists, Build Your Own Panel(7/26)

オンラインパネルの品質をあげるパネルメンバーの質の改善の試み:

Peanut LabsのOptimusID machine fingerprinting technologyと、

MarketToolsのTrueSample certification program.


12.Is the Social World the End of Enterprise Feedback Management?(7/27)

SocialCRMとEnterprise Feedback Management (EFM)の関係について。

13.Consumers Don't Want to Hear from Social Media Researchers, Unless...(7/28)

7月12日の1の投稿に対してもコメントへの回答。ソーシャル・メディア・リサーチの倫理問題。

14.Customize Research Deliverables by Audience Appetite(7/29)

聞き手のニーズによる調査結果の納品物の対応。

15.Customers Rule(7/30)

Vovici社のカスタマールール:クライアントの成功を助けることによよって、自社の成功がもたらされる。

16.Research Roundup: Social Media Research "in the Mix" (7/31)

ツイッターの#MRX Twitter communityのリンクからえた今週人気の10ポスト(必見)


2.Joel Rubinson on Marketing Research



17.What if it all STARTS with the purchase? (7/27)

通常、マーケティング活動の完結として「購買」がとらえられているけれども、もし「購買」から、
マーケティング活動が始まると考えると。。。


⇒先週大きなニュースが飛び込んできました。このブログの著者であり、アメリカで権威のあるリサーチ団体であるARFのCROであるJoel Rubinson がARFをこの9月に辞めるというニュースです。

3.Research Rockstar


18.Market Segmentation for Saving Money, and Making Money (7/12)

マーケット・セグメンテーションは、売上とマーケティングROIに関することである。
多くの顧客の中での成功を最大化するために、いくつからのサブ・グル-プに分類することが
重要。
そうすることによって、ユニークな顧客グループの特定のニーズを満たすことによって、
製品や、メッセージ、販促、流通、戦略をより洗練させることができる。


セグメンテーション・モデルの利点

①もっとも魅力的な顧客セグメントが明らかになれば、製品開発計画策定は容易になる、

②収益性の高いニッチ・セグメントを特定し、そのプロファイルを明らかにし、選定する、

③魅力的なセグメントの大きさがわかれば、マーケティング目標に応じて戦略的な予算を推定することができる。

セグメンテーションの学習には以下参照:

①ホワイトペーパー参照GET WHITE PAPER

(英語で名前と所属を入力すると入手できます)

②“Divide & Conquer: Practical Steps to Market Segmentation Success.” CLASS PREVIEW

③Research Rockstar社のオンサイト・トレーニング


19.Check Out The AMA’s 2010 Market Research Conference(7/24)

9月26日ー28日に行われるAMAのリサーチ会議について。



4.Tom H. C. Anderson - Next Gen Market Research


20.Analyze and Optimize Your Organization’s Social Media Presence (7/20)

New York Technology Council会議について。

21.Process and Quality Improvement Change Meme (7/21)

NGMR meme contestについて。

22.Why I Will Not be Permitted to Speak in Mexico in September… (7/22)

AMAI会議での発表中止について。

23.Merlien Institute Announcement (7/26)

著者のTomのMerlien InstituteのAdvisory Boardへの就任について。

24.Brand Festival 2010!(7/28)

10月21日にハンガリーのブタペストで開かれるBrand Festival 2010での発表について。


25.A Little Fun With Next Gen Market Research (7/29)

アイトラッキング方法に関連して。

26.The Evolution from Business Intelligence to Personal Intelligence (7/30)

パーソナル・インテリジェンス・ビジネスについて。


5.The Future Plac
e Blog

27.Is there too much ‘commodity’ research? (7/12)

多くのコモディティ調査、多くの数字、多くのベンチマーク、多くの工場生産型調査


高度で、付加価値が高く、インサイトが豊富で、市場を活性化し、
ビジネス・コンサルティング的な調査が必要であるけれでも、
MRの売り上げの多くを形成し、業界の維持のために存在する多くのコモディティ調査も
必要であり、革新する必要がある。

28.The Pros and Cons of ISOs for Research – Ray’s view (7/13)

Tom HC AndersonのESOMARのUS代表解任に関連して、


ISO問題について。

プロセスの管理にすぎない。MRの場合、プロセスの管理だけでは品質保持は不十分。

プロセス管理は重要。特に従業員が1000人以上おり、
複数の国にわたりビジネスを行うような大きな会社にとっては、プロセスの一貫性は要求される。

例えば、同じような家庭のエスノ調査を2社が行った場合、調査プロセスは全く同じでも、同じ結果がでることはマレ。
2社のうちISOに入っている調査会社の方がおそらく調査費用は高いけれでも、必ずしも内容が良いとは限らない。

大きな調査会社にとって、ISO導入はプロセス管理に役立ち、結果として経費節約につながる。

しかし、小さな調査会社にとって、ISOは大きな費用負担になる上、
ISOは大きな調査会社にとってのアドバンテージとなり、小さな調査の競争力を下げる原因になる。

トップ10社でMR全体の売り上げの約半分、トップ25社でほとんどの売り上げを
構成している現状からみて、ISO導入は業界全体にとってよいことであろう。

しかし、個人的にはISOは、MRの品質向上にとってはベストな解決策ではないと思う。

29.The 1936 US Presidential Election - Things all researchers should know #1 (7/20)

1936年の大統領選挙のギャラップとリテラリー・ダイジェスト社の選挙結果予想の話。

30.When Beecham sued Yankelovich Clancy Shulman – TARSK #2 (7/23)

1987のUSのBeecham社がYankelovich Clancy Shulmanを訴えた事件について。

31.Is the Old Spice Social Media Campaign Failing?(7/24)

ソーシャル・メディアのROI。

32.The difference between social media monitoring and social media research?(7/26)

ソーシャル・メディアモニタリングとソーシャル・メディア・リサーチの違い。

33.The battle for the soul of understanding online discussions (7/26)

オンライン上の会話の理解ーリスニング。

34.Police Forces and Facebook (7/27)

警察とFacebook利用についての調査の実施について。

35.Or maybe that Old Spice ad is working?(7/28)

The Old Spice Guyのソーシャルメディア・キャンペーンについて。

36.New Coke – TARSK 3 (Things all researchers should know) (7/30)

新人リsザーチャーが知っておくべき失敗事例紹介の第3回目:コーラの例。

37.You can save £75 on my next MRS Social Media Workshop! (7/31)

Rayが行うSocial Media and Market Research研修コースについて。


6.Blackbeard Blog


38.Realism In Research: Why Is A Survey Like A Dalek? (7/16)

MROCについて。

サーベイよりも、より柔軟で、相互作業がある点で、よりリアリズムがある。

39.Butterflies Don’t Innovate: The Real Innovation Challenge for Market Research. (7/21)

   Research.Opinionated.Insightfulブログより

イノベーションについて。

40. Facebook Questions (7/29)

参照)Facebook tests new polling and answers tool

Facebookの新しい質問サービスについて。


7.Random Sampling

お休み

8.Straight Talk with Nigel Hollis

41.GM owns Chevrolet, but Americans own a Chevy (7/12)

グローバルで名前を統一する観点から、GMが従業員に、 “Chevy.”ではなく、
 “Chevrolet”と呼ぶように要請したことへの反論。


ブランドは、消費者のマインドにおけるパーセプションの集積である。
(イギリスのプランニングのグルであるPaul Feldwick)

強いブランドは、売り上げや利益の増加や、労働資本率の改善、リスクの低減によって、
ビジネス・パフォーマンスのすべての側面に影響を与える。
このパフォーマンスの強化の大部分は、消費者のパーセプションによってもたらされるが、
従業員やサプライヤー、銀行家などのその他のステークホルダーへの影響によっても
もたらされる。
言い変えれば、ブランドは、ブランド・パーセプションが会社との関係性を形成しているすべての人々によって所有されているのである。

「人々がブランドをニックで呼ぶことをもっと評価すべきである」

GMは、ブランド名を人々がどう呼ぶかということよりも、ブランドが何を表しているのか
ーつまり、そのブランドがなぜ存在しているのか、何が他のブランドと差別化しているのかという点を明らかにすべきである。


42.New “brand equity” metric promotes knee-jerk marketing (7/19)

新しいブランド・ヘルスチェックの指標がワンパターンなマーケティングを生む可能性。

43. Why did Google decide to run a TV ad? (7/25)

GoogleのTV広告について。

44.Neuroscience findings confirm our understanding of how advertising works (7/28)

ニューロサイエンスのThinkbox社の方法について。

9.LoveStats

45.Turning down business is good for business (7/11)

仕事を断ることは、あなたの会社にとってよい?


①倫理に反する仕事

②品質基準を満たさない(例えば、不当に長い調査票を要求するなど)

③専門外の仕事(一度もやったことがない仕事など)

④報酬が極端に少なかったり、時間が長くかかる仕事

さらに、

①個人的モラルに損なう仕事
②難しいクライアント(非常識なスケジュールやゴール、要求をしてきたり、性格がよくないなど)

③学ぶところがない退屈な仕事

あなたのスキルに集中すれば、クライアントはあなたの仕事の品質を評価し、
リピート利用をして、他への推奨もしてくれる。
それによって、あたなの専門家としての評判も上がる。

あなたのライフスタイルやスキルにあった仕事を選ぶことによって、
よりよい品質の調査を行い、それを誇りに思うハッピーなリサーチャーになれる。
これは家族の幸せにもつながる。


46.Keep the ESOMAR faith (7/12)

ESOMARのUS代表Tom HC Andersonの解任に関連して。

47.Lovely human biology illustrations, Statistics not included (7/13)

このブログは、100%ラブリーで100%バイアス

48.This is why Twitter will die (7/14)

ツイッターは、筆者にとって、リンクやアイディア、笑いをもたらす
少しバカげたことをシェアするツール。


でも最近のツイッターは、リンクをシェアする最初の人についてや、
ビジネス利用、フォロアーの増加のためになり、
個人のアイディアや人生におけるおもしろいことについてのツイートが減ってきていいる。

筆者は個人的には、ツイートの背後に「個性」(personality)が表れ、
繋がっていると感じられる人々によってシェアされたリンクを選択したい。


49.Would you read my book? (7/16)

私の好きな本。

50.Proof that sampling social media data is critical, but you already knew that (7/17)

OpinionAided について。

51.Preaching to the Research Choir (7/18)

同僚について。関心レベルは人まちまちである。

52.10 items you must include in every successful list(7/19)

10項目に入れるべき要素。

53.dear-berniemalinoff-your-wish-is-my-command/(7/21)

ツイッターでのやりとりの紹介。

54.From academia to a job: Free advice from a Phd (7/23)

研究サイドから、MR業界への就職する人へのアドバイス。

55.This Sunday, 8am/pm est, it’s #MRXChat time! (7/26)

#MRXのハッシュタグについて。

56.Thankful (7/30)

彼女の隣人について。

10.The Survey Geek 

57.Social media research absent the hype (7/8)

Insites社の"neo-observational research" について、

58.Hoisted on their own petard (7/12)

回収率と、データの代表性/品質との関連について。


最近オンラインパネル調査の回収率の低下が言われるけれでも、
面接調査のサンプリングと異なり、オンラインパネルの調査における回収率と
そのデータの品質との間には何ら関係性は存在しない。
つまり、回収率の低さが代表性を損なうものではない。


59.It works! (7/13)

重要な公共政策や選挙の予測についての人々のセンチメントを追跡測定するために
ツイッターを利用する是非について。
ツイッターは人々のセンチメントを反映したものか、
それとも人々のセンチメントを引き起こすものなのか。

60.Tough review from Facebook users (7/20)

サンプルとしてのFacebokユーザーの問題点。


11.Insites Blog

 
61.Consumer conversations in the co-creation of innovations (7/22)

メーカーと消費者との共同によるイノベーションの重要性について。

My Starbucks Ideaのケース。
 
62.2010 QRCA Global Outreach Scholarship (7/23)

QRCA (Qualitative Research Consultants Association) の2010 QRCA Global Scholarship を
Sophie Van Neckが受賞した報告。

63.Research in the mix (7/26)

MROCについて。

・インサイト・コミュニティという呼び方の方が良い。
・代表性はない。
・150人程度が適当。モデレータがメンバーと関係性を持てる点で。
・基本的に定性調査。
リサーチャーは音楽のDJのように、伝統的方法を含む多くの方法の中から、それらをミックスして使うべき。


12.The Researcher's Perspective

64.Small Things, Big Impact(7/12)

「ビジネスにおいてすべての人は営業マンである」というよりは、
「すべての人は、営業サポートや顧客サービスに関わっている」と言う方が正しい。

ダラス空港での経験談から「小さなことが(顧客のロイヤルティ形成に)大きな影響を与える」
例について紹介。

65.The PRC Program at Five (7/14)

Voviciのジェニング氏からのPRC資格修得のすすめ。

アメリカには、MRAのProfessional Research Certification (PRC) programというリサーチャー資格制度がある。

創設されて5年がたつ。調査業界の中にプロフェッショナリズムを確立する目的で
クライアントやベンダーの要請で作られた。

マーケットリサーチは、心理学や数学、マーケット自体といった
右脳と左脳の両方活動が必要とされる。

PRCの資格を取るには、リサーチ業界に3年在籍し、筆記試験に合格する必要がある。
合格後も、2年おきに継続審査がある。これまで1500人の資格者がいる。

66.More PR For Good MR (7/21)

マスコミの簡単な世論調査結果の発表と、MRの信頼性について。

⇒USも日本も同じ問題を抱えている。質も低い世論調査の氾濫。


67.Trophies Made of Paper Money (7/26)

名刺のお話。

68.Changes with LinkedIn (7/28)

LinkedInの最近の変化について。

69.You Talkin’ to Me?  (7/30)

クライアントへのアピール

①あなたの会社は他社と、どこが異なっているのか?
②他社ができないことであなたの会社ができることは?
③どのように行うのか?
④もし仕事をお願いしたらどんな良いことがあるのでしょうか?


13.Future of Insight

お休み


14.Voices of CMB

70.Shopper Segmentation Research: 5 Questions with Electronic Arts(7/12)

Shopper Insights in Action Conferenceに関連して、Stephen Day of Electronic Artsへの
インタビューから。購買時点での消費者行動をより理解することが重要。

71.Multi-method, multi-source market research more important than ever (7/16)

消費者がより賢明になり、より確実で有用なインサイトを提供する存在となった。

さらにリアルワールドの経験をシミュレーションする技術の発展と、
現場での消費者の声を聞く能力が改善された。
このような環境の変化の中、multi-source, multi-methodのMRの方法論がより重要になっている。
2006年と2010年の方法論のリストの比較。


72.Innovations in Quantitative Research for Product / Service Development(7/19)

CMB社の製品やサービス開発の定量調査の新しい事例紹介。

73.These facts will change your mind: NOT!(7/21)

プレゼン・報告で重要なこと:
①この結果でどのような意思決定が行われるかを知る、
②情報の利用者とのポジティブな関わり、
③オーディエンスを知ること。

74.CMB Tech Pulse: eBay Is A Nice Feather in Microsoft’s Cap(7/22)

eBayとマイクロソフトとのクラウドコンピューティングの合意について。

75.Like Any TV Show, Market Segmentation Studies Have Trade Offs (7/27)

セグメンテーション分析について。

15.The Forrester Blog


76.What Makes A True Research Partnership?(7/12)

リサーチ予算の削減の一方、リサーチへの期待の増加の中、
リサーチャーには調査会社の選定、管理、評価の効率化が求められている。

ベンダー・マネジメントのベスト・プラクティス


キーベンダーとのパートナーシップを発展させる。

リサーチ・ベンダーをパートナーとすることは、よりよいプロジェクトや深いインサイト、
コスト減をもたらす。

知的なROIである。各プロジェクトにあまり時間を掛けたくない。

正しいベンダーを見つけコンタクトをとることは非常に重要であり、
同僚であるかのような関係が望ましい。

多くのベンダーはベンダーとパートナーシップを形成しており、
3分の2は、「価格」は「品質」よりは、重要でないと述べている。


77.The Data Digest: How Consumers Use Ratings And Reviews(7/16)

Tchnographics survey(n=10、044)によると、USのオンラインユーザーの男性の約半分、
女性の42%が、レイティングやレビューを少なくとも月に1回は使用している。
また、半分近くが、レイティングやレビューを行っている。


さらに、Forrester’s Digital Consumers Communityのメンバーに、
レイティングをどのように評価しているかを尋ねた。
強くは影響を受けていない。大きな買い物をする時にレビューをみる傾向があり、
安心材料としてみており、あくまでも自分自身の判断で最終の購買意思決定を行っている。


78.Sometimes You Realize Just How Cool Market Research Can Be... (7/21)

クールなMRベンダーとして、TobiiとConversionの紹介。

79.The Data Digest: Profile Of Consumers Who Become Fan Of A Brand (7/23)

FacebookなどでFanになる人の属性について。


80.The Data Digest: Which Music Devices Do People Use (7/30)

Technographics surveyから、音楽を聴く機器の調査結果。カーステレオがトップ。


《国内編》


番外編:

6月5日のアップですが、

@Hiroshi0205さんの

81.Hiroshi0205『なんとなく日記』  「誤用はリサーチャー御用だぜ!」

「安直なネット調査の台頭をゆるした・・・かつてのリサーチャーたちは、正しい市場調査の有効性を根付かせられなかったことに、大きな責任を感じるべきだと思うのですが、、、」と手厳しい批判。



16.MARKETING RE-SEARCH BLOG

お休み

17.Marketing Research Watch

お休み

18.マーケティング・リサーチの寺子屋

82.統計を学ぶ本 (7/21)

「日経BP社のWEBサイト「BPnet ビズカレッジ入門講座:仕事に役立つデータの読み方・伝え方」(→こちで)で、3ヶ月の短期連載を始めています(2010.7~2010.9の連載です)。「

「そこで、この講座を進めるにあたり参考にした書籍を、一度紹介しておこうと思います。


統計の入門書、それもできるだけ数学寄りではなく、ビジネス向け、学生向けに書かれたものを探している方の参考になればと思います。」

ということで、参考文献が紹介されています。


19.tanoue40's Blog

お休み

20.アウラなブログ


83.ブタ積みされるデータ(7/16)

上の萩原さんのツイッチャーの会勉強会へ参加されたご感想です。


21.マーケティング・リサーチャーの生態



お休み

22.みんなのMR.COM

84.Listening(リスニング)とMROC(エムロック) その1  (7/12)


23.Digital Consumer Planner's Blog

85.リスニング・ソリューション: フル・サービス・リスニング・ベンダー (7/22)

86.リスニング・ソリューション: フル・サービス・リスニング・ベンダー② (7/29)



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《このBlogは毎週月曜日の午前中に更新されます。月曜日がお休みの時は火曜日の午前中です。また臨時に更新されることがあります》

2010年7月12日月曜日

Listening(リスニング)とMROC(エムロック) その1




《第28回》


今週のTOPICS


◆Listening(リスニング)とMROC(エムロック)その1


●MROCは、欧米のMRにおける今年のホット・トピックです。

これまでにもこのブログでも、しばしば取り上げてきました。

Marketing Research Online Communityの略です。MROCsとも呼ばれます。

オンライン・リサーチ・コミュニティ(ORC)とか、インターラクティブ・パネル(IP)とも呼ばれます。

「ある一定の期間、オンライン上に、調査活動を目的に集められた人々の集団」で、

そこにはブランドについての共通の関心や特徴をもった人々が集まり、
定性やエスノ、定量のデータが収集されます。

The ARF Listening Playbookでは、リスニングの方法を次の6つに分類しています。
 
①検索エンジンとメディア・モニタリング

②テキスト分析のためのソフトウエア

③フルサービス・リスニング

④オフラインとオンラインの口コミ

⑤バズと口コミ・プログラム

⑥ブランド・コミュニティ 

詳細は、もう1つのブログDigital Consumer Planner's Blogを参照。


●MROCは、上の⑥に該当するリスニングの方法の1つです。

●USには、プラットフォームの開発・販売会社をはじめ、多くのMROCビジネスを展開している企業があります。

例えば、

①Communispaceや、②Vision Critical、③Passenger、④MarketTools、④KL Communications、
⑤Gongos Research、⑥ITracks、⑦Plugged In、⑧BrainJuicer、⑨Vovici、⑩HiveLive、
⑪Globalpark、⑫Ripple6、⑬SheSpeaks、⑭Jive Software、⑮RightNowなどです。

●アジアでは、abn research社が、上のVision Criticalと提携して、Insight Communitiesのブランドのもと

MROCビジネスを日本を含むアジアで既に展開しています。(続く)



週刊リサーチ・ブロゴスフィア


Weekly Research Blogosphere


*1週間の世界中のリサーチ関連の主なブログ・テーマを簡便に

レビューすることができる「週刊リサーチ・ブロゴスフィア」です。

興味をもたれたブログの詳細は、リンク参照。

(土日前後でアップされたものは次週にまわすことがありますのでご了承下さい)

⇒は投稿に対する個人的コメントです。

◆先週(7月5日-7月11日)の1週間分の世界のリサーチ・ブロゴスフィア

23ブログの29投稿をレビュー


《海外編》

1.Jeffrey Henning 's Vovici


1.What Colonoscopies can Teach You about Customer Experience (7/5)

大腸内視鏡検査についての患者調査から、ネガティブな顧客経験の改善への示唆。

2.Digital Research Renaissance (7/6)

デジタル・マーケット・リサーチの4原則

①大量のデータの存在ーサンプリングよりも、データ分析が課題、
②個人の影響関係やネットワークの理解が重要、
③リスニング・フレームワークの利用、
④部分から全体を見る。

3.Timing of Satisfaction Surveys (7/7)

顧客満足調査実施のタイミングについて。

4.Customer Feedback Management: From Tools to Panel Management to MROCs (7/8)

Vovici社の Enterprise Feedback Management (EFM)サービスの紹介:
EFM Transform customer voice into action with enterprise customer surveys

5.Top 10 Posts from 2010 Q2 (7/9)

2010年2Qにおける人気のあったブログの上位10投稿。


2.Joel Rubinson on Marketing Research


お休み

3.Research Rockstar


6.Market Research Agencies: 2 Tips for Clients (7/7)

・調査会社が提供する「サンプル」の品質に注意
・報告書/プレゼン資料の提出は、事前確認ができるタイミングが望ましい


4.Tom H. C. Anderson - Next Gen Market Research



7.Friday NGMR Memes (7/9)

NGMR Market Research Meme Contest への応募作品の紹介



5.The Future Place Blog


8.What should your social media policy look like? (7/3)

social media policyの例の紹介

9.How much should a Government cut market research in ‘austerity’ times? (7/4)

ヨーロッパの国々の歳出カット・金融引き締めによるMRへの影響

10.The 50 strongest branded Facebook Pages (7/5)

Jim TobinのTop 50 branded Facebook Pages(Facebook fanpageのfanの数のランキング)の紹介。

11.Using Tweetreach to evaluate tweets (7/6)

どれだけの人にツイートが伝達されたかをチェックできるtweetreach.comの紹介。


6.Blackbeard Blog


お休み

7.Random Sampling


お休み


8.Straight Talk with Nigel Hollis


12.TV and Social Media have different but complementary strengths (7/5)

テレビとソーシャル・メディアは相互に補完する存在。

Social networks really should not be considered as platforms for advertising at all. Facebook, Twitter, MySpace and the like make great forums for customer relations and community building but not advertising. As such they are complementary to TV and not a replacement for it.


9.LoveStats


13.It’s just sentiment analysis… or is it… (7/4)

sentiment分析をいかに有効にリサーチに使うべきかを考える必要があることの提案。

14.What Ethnographers Do: Interview Guide (via Patterns of Play) (7/4)

エスノとソーシャル・メディア・リサーチの類似性。

15.Thoughts and Opinions of the MR Industry – The Researcher’s Perspective (7/7)

下記の22.My Experience on the Spring Conference Circuit (7/7)を投稿したことの告知。

16.The Future of Social Media Research – ScribeMedia.org (7/7)

ScribeMedia.org への投稿ビデオ

約20分近くのビデオ:著者のAnnieの顔と肉声を聞くことができます。

social media researchにおいてpredictive analyticsが注目を集める。

17.Paul the Octopus, Phd in Statistics, Lettered in football (7/9)

たこのパウルのワールドカップの予測に関連して。

⇒3位決定戦でのドイツ勝利も当ててしまった!さらに、スペインの優勝も的中!



10.The Survey Geek


18.Summer fun (7/6)

LinkedInのNewMR - Co-creating the future of Market Researchの議論から:

新人リサーチャーが知っておいた方がよいMRの失敗例は?

19.Social media research absent the hype (7/8)

先週行われたESOMARのウエビナー'User generated content & research' での
InSites ConsultingのNiels Schillewaertの指摘’SMR adds to the quality of traditional research rather than replacing’ について。

⇒私もツイッターでつぶやきました。

By Niels of InSites Consulting RT @PeanutLabsMR RT @Experidge: SMR adds to the quality of traditional research rather than replacing...

2:27 AM Jul 9th webから

11.Insites Blog


20.ESOMAR Congress – Odyssey 2010(7/5)

9月にギリシャのアテネで開かれるESOMARの年次会議Odyssey 2010 – the changing face of market research(MRのランドスケープの変化に焦点)へのInSites Consulting社の取り組みについて。


12.The Researcher's Perspective


21.My Experience on the Spring Conference Circuit (7/7)

MRIAや MRA and the ARFなど5つの会議に出席してプレゼンしたことから学んだこと。

22.Breaking Promises  (7/9)

ビジネスにおける「誠実さ」の重要性について。


13.Future of Insight


お休み

14.Voices of CMB


23.CMB Presents on “The New Consumer” at Next Week’s Shopper Insights In Action Conference(7/6)

7月11日ー14日、シカゴで開かれるshopper insights in action会議でのCMBメンバーの発表の予告。


24.A Market Research Take on the LeBron James Saga (7/8)

USのNBAのプロ・バスケトボール選手のレブロン・ジェームズの移籍先を
MR思考を利用して推測する試み。

(残念ながら予想に反して、来シーズンは、The Miami Heatでプレイすることが決定)


15.The Forrester Blog


25.The Data Digest: How US Shoppers Use Their Mobile (7/9)

スマートフォンがUSの消費者の買物行動を変えているというお話。
約3分の1が、商品を探すためにスマートフォンを使用し、
さらに詳しい商品情報や価格比較を行っている。



《国内編》



16.MARKETING RE-SEARCH BLOG

お休み


17.Marketing Research Watch


お休み


18.マーケティング・リサーチの寺子屋


26.「NHK大相撲名古屋場所生中継」問題から考える (7/9)

⇒時には「言いたい人が言っている意見」が世の中を動かす意見でもあることがあります。

アクションの決定のためのあくまでも「手段」としての調査です。

反対意見が少数であっても、XXXという反対意見があるから、YYYしないというアクションの決定もありでしょう。目的によっては、常に多数派に従う必要はないでしょう。特にマーケティング活動ではそれが当てはまると言えます。。。

「最大の売上を上げるには、最大多数派に売ることでは必ずしもない」時代にはそうです。
MRは「結果の一般化」「消費者の平均像」に、常にこだわる必要はないでしょう。


母集団が設定された標本調査による定量調査(精度の高い割合が求められる)と、
そうでない定量調査や定性調査の区別が必要でしょう。MRは前者に固執する弊害があります。

意思決定は、常に多数派に従っていればそのリスクが低いとは限らない時代です。。。


19.tanoue40's Blog

お休み


20.アウラなブログ

(調査ブログは)お休み


21.マーケティング・リサーチャーの生態

27.ジョハリの窓 (7/9)


「Twittcherを通して、あたりまえが価値だと気がつけたことは非常に感謝です。

同時に、そのあたりまえをよりレベルアップする必要があると気がつかされました。」


22.みんなのMR.COM


28.7月の『ツイッチャーの会』(第3回)のご案内 (7/5)


23.Digital Consumer Planner's Blog

29.リスニング・ソリューション: センチメント・アサインメント (7/8)


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《このBlogは毎週月曜日の午前中に更新されます。月曜日がお休みの時は火曜日の午前中です。また臨時に更新されることがあります》 

#150 レイ・ポインターのMR白熱教室2015 第4回(最終回)報告

<第149回> レイ・ポインターのMR白熱教室2015 第4回(最終回)報告 2015年6月23日 ● 第4回目のテーマは、 『データからストーリーテリング』 でした。 ● 7月にレイとの懇親会を予定しております。世界のMRのソート・リーダー(thought ...