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《第30回》
●昨年の11月28日から初めて、今回で30回目を迎えました。今後ともよろしくお願い致します。
今週のTOPICS
◆ツイッチャーの会8月勉強会の開催
●今週の25日(水)、ECナビのアジトにて19:30より、英国のブレインジューサー社の
マルチクライアントMROCについて説明を行います。
あわせて、MROCの可能性と限界について活発な議論をすることができればと思います。
週刊リサーチ・ブロゴスフィア
Weekly Research Blogosphere
*1週間の世界中のリサーチ関連の主なブログ・テーマを簡便に
レビューすることができる「週刊リサーチ・ブロゴスフィア」です。
興味をもたれたブログの詳細は、リンク参照。
(土日前後でアップされたものは次週にまわすことがありますのでご了承下さい)
⇒は投稿に対する個人的コメントです。
◆先々週と先週(8月2日-8月22日)の3週間分の世界のリサーチ・ブロゴスフィア
23ブログの87投稿をレビュー
《海外編》
1.Jeffrey Henning 's Vovici
1.Correlation: A Building Block to Survey Analysis (8/2)
相関の重要性について。
2.Response Styles by Country(8/3)
国による回答傾向の違いについて。
3.Ethnography and the Quest for Consumer Meaning (8/4)
①エスノグラフィとは:
定性調査の1つ方法であるけれでも、目的の点で他の方法と異なっている。
それは社会的集団とその行動や態度を内側から経験することを目的としている。
毎日の生活を真に理解することができれば、エスノはビジネス上の意思決定の
パワフルでインサイトフルなツールである。
②なぜ重要なのか:
エスノは言葉に表れない表面下の思考を発見することによって、人々が毎日の生活で
実際に行うことを理解することができる。
③サーベイよりもすぐれているか:
サンプル数の少なさによる時間とコストの効率の悪さがあるけれでも、
サーベイでは見れないブランドと消費者の関係性を観察や相互作用、参加によって
深く知ることができるメリットがある。
4.Market Researchers on Twitter: The #MRX Community 10 Days In (8/5)
ツイッターとリサーチャーについて。
5.Employee Satisfaction and Stock Performance (8/6)
Russell Investment Groupの従業員満足調査について。
6.New Insights from Old Lessons: Research Roundup (8/7)
ブログのレビュー。
友人のニール・ゲインズのブログが選ばれる。 Crystal Balls or Navel Gazing? by Neil Gains
7.Brands are not Magic Words (8/9)
Vovici social media listening survey結果から。
8.The Horror of Customer Feedback (8/11)
BB Cline-Thomas, a senior project manager in Vovici's services departmentの寄稿。
9.Idea Voting Communities: The Challenge of Prioritizing (8/12)
MROCにおいてだされた多くのアイディアのランキングの方法の提案: 一対比較
10.A Research Community by Any Other Name Would Smell(8/14)
MROCはリサーチを目的としたコミュニティ。単一の目的設定が望ましい。
11.I Chase the Bright Elusive Butterfly(8/15)
リサーチャーを喋の採取にたとえて。
定量リサーチャー:喋を分類収集する。代表的な喋を探す。
エスノやソーシャルメディア・リサーチャー:喋を観察する。
コミュニティ・リサーチャー:喋の間の相互作用を観察するために蝶の家を作る。
12.Empanel Customers without Their Permission(8/16)
代表性を保つためにすべての顧客をパネルに登録することの推奨。
13.Customer Satisfaction Segmentation: Back to the Basics(8/18)
顧客満足調査におけるCSAT 質問について。
14.Under the Magnifying Glass (8/21)
今週のTwitterの話題から。
2.Joel Rubinson on Marketing Research
15.Does your brand have a cold wet nose? (8/12)
ブランドヘルスは、そのブランドの将来を占う上で重要。
それゆえに、特にデジタル時代において、単にヘルスチェックのトラッキングだけでは、
ブランドヘルスを十分に理解するには、不十分であるとの主張。
⇒いつも含蓄のある内容。現状の年1回ぐらい行われる(行わない企業もある)
お決まりのブランド診断のトラッキング調査(認知や購入・使用経験率、イメージ評価などを測定)の有用性についての問題提起。
デジタル時代には、日々交わされるブランドについての会話のモニタリング(リスニング)
などの必要など360度の日々の診断が必要。
3.Research Rockstar
16.Computer-Based Training for Market Research Excellence (8/1)
リサーチ・ロック社が行っているコンピュータによるトレーニングについて。
17.How to Write a Market Research RFP (8/5)
リサーチのRFP(Request For Proposal/提案依頼書)の書き方について。
18.Ideas for a Survey Grading Site(8/5)
調査票を評価する制度をつくる提案。
19.The Market Research Department: Much More Than Project Management (8/17)
メーカー(あるいはサービス業)のリサーチ部門は、調査プロジェクトの遂行に追われ
ー多くはマーケティング部門からの調査リクエストに対する仕事ー、
イノベーション的戦略業務に携わる時間がないことの問題提起。
⇒メーカーでのリサーチ・マーネジャーの経験からもこのことは実感しています。
確かにマーケティング部門からのリクエストの答えてその解を出すための
調査プロジェクトを外部の調査会社のサポートを借りて行い、
ビジネスの意思決定に関与することは、大きなビジネス貢献です。
しかし、それだけでは、ビジネスを成長に導き、マーケティングを変えるだけの
リサーチを遂行してゆくには不十分です。MRのイノベーションが常に求められます。。。
「既存の調査プロジェクとの有効化・効率化」と「自社MRのイノベーション化による
ビジネスへの貢献度アップ」の両方が、マーケティングのそれぞれの分野
ー①製品開発、②ブランド&コミュニケーション、③顧客経験&顧客ロイヤルティ、
④ショッパーインサイト&販売促進ーで必要です。
20.Letter to Client-side Researchers (8/20)
クライアント社内で行われるDIY調査に関連して。
4.Tom H. C. Anderson - Next Gen Market Research
21.ISO for Market Research… (8/1)
MRのISO問題。
22.Market Research Dinosaurs (8/3)
「オンラインリサーチやソーシャル・メディア、データマイニング、テキストマイニング、リンク分析を知っていますか」
「なんだか複雑そうなので、その代わりにISO証明書をとることにしよう」
とISOを皮肉った内容。
23.Today’s MR ISO Motivational Poster (8/3)
これもMRのISO問題に関連して。
24.MR ISO - Resistance is Futile! (8/4)
これもMRのISO問題に関連して。
25.Market Research ISO Lemmings (8/5)
これもMRのISO問題に関連して。
26.True Nature of Market Research ISO (8/6)
これもMRのISO問題に関連して。
27.Monday Morning NGMR Memes (8/9)
NGMR market research memes応募作品。
28.How to Become a Top Influencer on LinkedIn (8/11)
LinkedInが導入した新しいgroup user interfaceに関連して。
29.Monday Morning NGMR Meme (8/16)
NGMR market research memes応募作品。
30.Focus Group Zombies(8/17)
NGMR market research memes応募作品。
31.More Market Research Zombies (8/18)
NGMR market research memes応募作品。
32.Market Research Needs ISO (8/19)
NGMR market research memes応募作品。
5.The Future Place Blog
33.Is there a role for satire in LinkedIn discussions? (8/4)
LinkedInでの議論において、事実や議論を行わない単なる皮肉やからかいを
すべきでないことの主張。
34.Hawthorne Effect – TARSK 4 (Things all researchers should know) (8/4)
リサーチャーが共通理解として知っておくべきことの第4回:ホーソン効果(実験)について
35.Poor client service in market research, whose fault? (8/5)
Steve Gatt, economic and insight manager at Volkswagen Groupがインタビューで、
「調査会社のサービスは不十分で、満足していない」とコメントしたことについて。
100頁以上の報告書を提出する調査会社への批判に対して、そういう調査会社を
選定した調査バイヤーとしてのGatt氏側への批判。
クライアントへの3つのアドバイス。
⇒記事の下のコメントも参考になります。
クライアントは1つの調査会社に多くのプロジェクトを集中させる傾向については、
理解できます。多くの調査会社に分散させるよりはコントロールしやすく(担当者も楽)、
業界・カテゴリー知識も集約できるメリットがあります。
しかし、これが弊害を生んでいるという指摘もあります。
36.Inattentional Blindness – TARSK #5 (8/6)
リサーチャーが共通理解として知っておくべきことの第5回:不注意による見落としについて
37.Some thoughts on insight (and bicycles) (8/7)
Tom Ewingのブログ(46番)に関連してインサイトの考察。
Most research needs are not met by insight, they are met by information
38.The Ford Edsel – TARSK #6 (Things all researchers should know) (8/9)
リサーチャーが共通理解として知っておくべきことの第6回:フォード・エドセルについて
39.What is a hole count? – TARSK 7, Things all researchers should know (8/17)
リサーチャーが共通理解として知っておくべきことの第7回:ホールカウントについて
40.Betamax vs VHS – TARSK #8, things all researchers should know (8/13)
リサーチャーが共通理解として知っておくべきことの第8回:ベータとVHSについて
41.Sawtooth Software – using it for a straightforward job (8/16)
Sawtooth Softwareについて。
42.The Tuskegee Experiment, the evolution of ethics, TARSK9 (8/17)
リサーチャーが共通理解として知っておくべきことの第9回:タスキジー実験について
43.Survivor Bias – #TARSK 10, things all researchers should know (8/18)
リサーチャーが共通理解として知っておくべきことの第10回:生き残りバイアスについて
44.The Handbook of Online and Social Media Research (8/19)
著者のThe Handbook of Online and Social Media Researchの発売について。
45.In Praise of PowerPoint (8/20)
プレゼンのパワーポイントと使用する理由。
6.Blackbeard Blog
46.A Brief And Biased History Of Insight (8/2)
インサイトの考察。
You know insight when you see it. It’s the thing that makes you feel good about a piece of research work; it’s the “yes!” moment in a report; it’s the bit that has you jumping out of your chair and pacing up and down with the implications.
47.Useful Abstractions (8/4)
前回ブログへのDiane Hessan のコメントI actually love the word “insight” because it raises the bar for all of us.に関連して。
48.Slimline Data, Plus-Size Analysis (8/13)
イギリスの婦人服のサイズをめぐる数字について。
One in four women size 18 and above, research shows
7.Random Sampling
お休み
8.Straight Talk with Nigel Hollis
49.The real reasons behind the viral success of Old Spice (8/1)
Old Spice’s ”The Man Your Man Could Smell Like” (TMYMCSL)広告の成功理由。
50.The tyranny of brand success (8/8)
成功したブランドが抱える投資を続けなければいけないリスク。
51.Does your brand need life support?(8/16)
ブランド維持における差別化とポジショニングの重要性の検証。
9.LoveStats
52.#MRXchat: The first of many more successful MR chats!(8/1)
#mrxchatでのTwitter上での最初のMRについてのチャットの報告。
今後も毎月第1日曜日の午前8時と午後8時(US東部時間)に実施予定。(日本時間は、日曜日夜の9時と月曜日午前9時)。次は9月5日(日)。
⇒おもしろい試み。日本でも行いたいところですが、参加者が集まるかどうか。。。
53.It’s a wonderful life(8/6)
著者がConversition Strategiesに参加した理由。
54.Kama Sutra Statistics(8/8)
著者のTwitterでのアカウント名のLoveStatsの意味は、 I love statistical analysis.
55.Why market researchers can never be marketers(8/10)
リサーチャーは対象者の権利を擁護する立場で、営業活動を行わない点で、マーケターとは一線を画すべきだと主張。
sug 市場調査に見せかけた営業活動(selling under guise)
mug 市場調査に見せかけたマーケティング活動(marketing under the guise of research)
⇒意見が分かれるところ。コメント欄でも反論ありー営業と一線を画する立場が調査の有効性を
損なう結果になっている。私もこの立場に賛成。もっとリサーチャーはマーケターになるべきだと
感じます。「販売のためのリサーチ」の立場を支持。
56.Winning big with bull and losing big with brilliance(8/13)
「ブランド」の重要性についてー良い製品だけではダメでマーケティングが重要。
有名なバイオリニストが高価なバイオリンを持って、DCの地下鉄で、バイオリンを引いても誰も見向きもしなかった例をあげて。
57.Only crazy people are on twitter(8/16)
ソーシャル・メディアを使う人は、一部のクレイジーな人だという意見への反論。
58.Laugh at yourself and then cry at our flailing industry (8/18)
調査の品質問題について。
10.The Survey Geek
59.So much for robopolls (8/2)
RDDについて。
60.Insight (8/4)
Tom Ewing's Blackbeard blog(46番)へのコメント。
61.Are we there yet? (8/18)
Will Listening Trump Asking?への意見。
62.Mastery, Mystery, and Misery (8/19)
Webサーベイについて。
11.Insites Blog
63. 10 Commandments of Contemporary Market Research (8/5)
消費者の変化(①発言力のアップ②オンラインとオフラインのコスモポリタン的存在
③共同クリエータ④情緒的存在)に対応したリサーチの進化の必要性。
リサーチに対する10の将来ビジョン
①消費者の会話やストーリーを重視する、
②参加者の発言の機会の増大させる、
③参加者にアクティブな役割をさせる、
④方法論の適用により分散した消費者行動を理解する、
⑤融合デザインにより消費者を360度理解する、
⑥リサーチプロジェクトの目的を明らかにし、クライアントを参加者にオープンにする、
⑦参加者への結果のフィードバックを行う、
⑧データをリサイクル利用する、
⑨リサーチャーと参加者との信頼関係を深めて、情緒的インサイトを見つける、
⑩リサーチャーはDJの役割を果たす。
64.Three ESOMAR Excellence Award nominations for InSites Consulting (8/9)
ESOMAR Excellence Award for Best Paper候補に、Insites Consultingから3つ選ばれたことの報告。
65.Last night a DJ saved my life! Or why researchers need DJ skills(8/12)
リサーチャーにはDJのような役割が求められる:伝統的なものと新しいものをミックスし、
オーデイエンスを理解し、彼らを盛り上げる存在。
66.Online group discussions: my story (8/17)
オンライン・フォーカス・グループスについて。(オンライン・グルイン)
オフラインと比較して、
①参加者は同様にオープンで自発的に発言する、
②プロジェクティブ手法を使ったり、マテリアルを見せることができるので、内容の深さについては問題はない。8人の参加者への対応も大丈夫、
③クライアントも好意的で高い関心を示している。オフィスや家庭からセッションに参加して
追加質問を行うことが可能、で両者の違いは見られない。
67.Today, my enthusiasm was triggered by…(8/18)
Mappiness iPhone Appについて。
12.The Researcher's Perspective
68.Lose a Mayoral Post, Gain a Contact(8/4)
Foursquareの使用について。
69.The Market Research Conference Circuit (8/11)
著者がAAPOR, AMA, ARF, CASRO, ESOMAR, MRA, PMRG, TTRAなどの.「会議」に
出席する理由。
70.Spies Like Us (8/18)
アメリカの人々の生活のスパイ活動としてのsocial media market research
13.Future of Insight
71.Burke Institute Embraces the Future (8/11)
The Burke InstituteのNext Generation Qualitative Toolsのコースについて。
72.You may be assimilated.(8/11)
IBMのSPSS買収や、ニールセンとマッキンゼーのNMインサイト社設立を例にあげ、
広範な情報分析力強化ーインサイト・エコシステムによるコンサル業界の今後の動向
について予測。
14.Voices of CMB
73.Market Research Shows Meaning is Critical to "The Good Life,” Regardless of Age (8/2)
MetLife Mature Market Institute studyの紹介。
74.Common Barriers to Investing in Social Media (8/5)
Chris James, AMD’s social media strategistのウェビナーに関連して。
75.Mad Men Shines a Light on the Agency/ Market Research Disconnect (8/5)
クリエイティブとリサーチの乖離の問題について。
①分析的でリスク低減vs.自由表現と無限の創造、②数字と創造的ストーリー、
③プライド、④目的の明確化と共有化
76.Mining the Subconscious: How do you translate a business strategy into an emotion?(8/9)
エモーションは、合理的思考に先行する。エモーションによってなされた決定は、
合理的思考によって、正当化される。戦略をいかに情緒的なものに変換することができるか。
その調査の手法として、①投影法、②ラダリング、③マイアンドマップを紹介。
⇒戦略実現における情緒的要素の重要性を指摘。製品開発と販売促進の両面において、
情緒的ドライバーの発見は重要である。
77.Glad Our Nation’s Teens are in Good Hands(8/11)
Allstate’s latest education initiative “X the TXT”について。
78.Forget the Pizza, It’s the Domino’s Customer Experience That Wins(8/18)
顧客経験jとしてのDomino's Trackerへの賛辞。
79.Upcoming Conference Presentations: The 2010 Market Research Event(8/20)
10月8日ー10日にサンデイエゴで開かれる2010 Market Research Eventの紹介。
15.The Forrester Blog
80.Device Adoption Made Simple(8/4)
Benchmark Data Overview reportについて。
81.Data Digest: Which Features Do Consumers Want on Their Next Mobile Phone? (8/6)
次のIphoneに期待する特徴のトップは、価格が安くなること。(Technographics® data から)
82.The Data Digest: A Deep Dive Into Asia Pacific Consumers' Online Behavior (8/13)
2009 APAC Deep Dive reportの紹介。日本はショッピング利用が多いのが特徴。
83.The Data Digest: Do Consumers Want To Co-Create With Companies?(8/20)
オンラインを利用しているUSの成人の61%が企業との協働を希望している。
特にコンピュータやTV業界への参加希望が多かった。
しかし、トピックや謝礼、時間などの問題を消費者の視点からアピールのあるものにして
おくことが重要。
《国内編》
16.MARKETING RE-SEARCH BLOG
お休み
17.Marketing Research Watch
お休み
18.マーケティング・リサーチの寺子屋
84.『課題解決!マーケティング・リサーチ入門』 (8/6)
●書評
「リサーチャーが、このような知識をベースに持ち、リサーチユーザーと議論をできることが、
マーケティング・リサーチをより有効なものにしていくのです。」
19.tanoue40's Blog
お休み
20.アウラなブログ
85.「つながり」のないリサーチ(8/17)
●「リサーチがリサーチャーと対象者との「協同作業(つながり)」であった牧歌的時代のハナシ。」
86.論理チェックの落とし穴 (8/19)
●「調査は事実の厳密な測定が第一の目的ですが、意外な発見や気づきもあればうれしいものです。行き過ぎた論理チェックはこの可能性を極端に小さくしてしまいます。論理的ならざる消費者
意識や行動を測定するためには一定程度の「ゆるさ」が必要なのでしょう。」
21.マーケティング・リサーチャーの生態
お休み
22.みんなのMR.COM
お休み
23.Digital Consumer Planner's Blog
87.リスニング・ソリューション: フル・サービス・リスニング・ベンダー③ (8/19)
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《このBlogは毎週月曜日の午前中に更新されます。月曜日がお休みの時は火曜日の午前中です。また臨時に更新されることがあります》
2010年8月23日月曜日
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