2010年5月24日月曜日

Research on Research: 業界と学界のリサーチャーの交流がもっと盛んになれば。。。

今週のトピックス I:


◆「週刊リサーチ・ブロゴスフィア」の中で、Vovici社のJeffrey Hennings氏が、

業界で働くリサーチャーが、AAPOR(アメリカ世論調査協会)のような学界に出席して、

Research on Research リサーチための基礎研究や検証結果を学び、調査の有効性や品質を高めることの重要性を強調しています。


●しかし、実務の世界で働くリサーチャーは
忙しくて、その時間があまりないので現状です。

一方、アカデミックの世界の研究者の方は、
なかなか実務のリサーチャーが直面している
問題について聞く機会が少ないと思います。

また、実務のリサーチャーが、アカデミックの
研究内容を理解する場合、難しい部分もあります。

欧米では、多くの実務で働くリサーチャーがPh.D(博士号)を持っていたりして、

積極的に学界活動を行っています。学界誌に投稿している人も多くいます。

日本でも、「日本行動計量学界」や「日本消費者行動研究学会」、
日本マーケティングサイエンス学会」などがありますが。。。


両者を橋渡ししてくれるような人や組織などの存在が待望まれます。


そうすれば、学会で研究された有益な知見が、現場の調査の実務に生かすことができます。

また逆に、実務現場で発生した課題の解決のために、学界で新たな研究が生まれる可能性もあります。


このような観点から、大学で現在教えられ、また学会活動も積極的に行われている

「週刊リサーチ・ブロゴスフィア」に登場するMarketing Research Watch
のブロガーである

@shig_ono (小野滋先生)の役割に大きく期待をしたいと思います。

彼のブログは、USで権威のあるアメリカ・マーケティング協会が発行する
Journal of Marketing Research(JMR)などに掲載されている論文を紹介しています。
英文のJournalのリサーチ論文から最先端の研究動向をフォローしたいけれでも、
忙しくてなかなか読めないリサーチャーにとっては非常に参考になるブログです。


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今週のトピックス II

◆Event Management and Web Surveyの会社であるUSのCVENT社の

5月13日のブログWEB SURVEYSに次のような記事が掲載されていました。

Twitter: The Demise of Opinion Polls?

(Twitter:世論調査の消滅)

このブログの作者の結論は、

Sorry Twitter, your time has not yet come in the research world!です。時期尚早です。

事の起こりは、USのカーネギー・メロン大学の研究者が、

5月25日にワシントンで開かれる

Association for the Advancement of Artificial Intelligence's International Conference on Weblogs and Social Media(おもしろそうな会議です)

での発表予定の研究論文にあります。

「Twitterのデータのテキスト分析によって、同時期に行われた世論調査と同様な結果を得た」
というものです。

2008年ー2009年の10億をこえるTwitterの内容の分析を行った結果、

Twitterのデータと、消費者信頼感指数(ロイター/ミシガン大学及びギャラップ)や、

大統領支持率(ギャラップ)のデータの間に相関がみられた。

つまり、増加や減少のトレンドを追うことができる。

そして、「社会においてWEBはメインになっているので、WEBが全体の傾向をある程度、
代表していることは間違いがない」と結論づけています。


これに対して、ブログの著者の反論は、

①Twitterは話題の盛り上がり(heat)を測る温度計のようなもので、
数字で表す指標バロメーターではない。

②盛り上がりが過ぎるとTwitterの場合、ツイートの数が極端に減ってします。

③明らかなように、対象者に大きな偏りが存在する。


個人的にも著者の反論は頷けるものです。

ここでのポイントは、ソーシャル・メディアがすぐにサーベイにとって代わるものではないでしょうが、

今後のソーシャル・メディアの可能性について、大きな示唆を与えるものだということです。

つまり、MRの分野で言えば、ソーシャル・メディアをマーケティング・リサーチに、

いかに有効に活用する「しくみ」を真剣に考え、構築する時だと思いますが。。。



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  週刊リサーチ・ブロゴスフィア

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*1週間の世界中のリサーチ関連の主なブログ・テーマを簡便に
レビューすることができる「週刊リサーチ・ブロゴスフィア」です。

興味をもたれたブログの詳細は、リンク参照。


◆先週(5月17日ー5月23日)のリサーチ・ブロゴスフィアから


※ 私個人の独断と偏見で各ブログの講読おすすめ度を記入しましたのでご参照下さい。
   それぞれ関心のテーマや理解度などが異なりますのであくまでも参考です。

★★★ ぜひ英文もじっくり読んで下さい。(非常に重要)
★★  時間があれば読まれても良いかと思います。(重要)
★    別に読まなくても大丈夫でしょう。(あまり重要ではない)   


《海外編》


Jeffrey Henning 's Vovici   


Panel Management Lessons from Panel Professionals (5/17)★★


Voviciがオンライン調査会社を対象に行った
Lessons from Professional Panel Providers studyから、

パネル管理の3つの教訓

①調査の回数を月に、1対象者あたり1-2回にする。

②年間脱落率をKPIとする。

③謝礼(インセンティブ)ではなく、表彰を参加モチベーションに利用。

また結果の対象者へのフィードバックは重要。


Site-Intercept Survey Best Practices (5/18)★


5月4日掲載のSurvey Popups: 9 Types of Site Intercept Surveysの続編。

popup surveyを成功させる9つのポイント。


Surveys Suited for Text Analytics (5/19)★★

400人以上の自由回答の処理や、時系列の調査では、
アフターコーディング作業よりは、テキスト分析ツールを使った方がよい。

Hitting the Ground Running (5/20)★

Voviciの新任マーケティング担当VPのDave Capuanoによる
先々週開かれたVoviciの年次ユーザー会議Vision 2010の報告。


Zen and the Art of Questionnaire Design(5/21)★★

日本時間の5月20日の夜(9:00と翌日の3:00からの2回)に行われた
Voviciのwebinarの内容の要約:調査票の作成について。


8つのポイント:

①対象者は機械でなく、人間ー短く、簡潔に。

②調査で解決する課題を明らかにするしてから調査票を作成

③質問の順番は、一般から個別に。

④自由回答質問、ランキング質問、マトリクス質問はその長所・短所を理解して適切に使用。

⑤客観的、中立的に聞く。予断を入れない。

⑥回答の選択肢に注意ーラベルつきの5点尺度が最も信頼性が高い

⑦調査時間が理想的に10分ぐらいの調査票が望ましい。短すぎず、長すぎず。

⑧できれば対象者に調査結果のフィードバックを。

Get a questionnaire wrong, and the data that you get back will be wrong.と言っています。

⇒GIGOにならないためにも調査票は重要です。

リサーチャーと対象者(消費者)をつなぐ存在です。

調査票は、対象者との関係性を作るものと言えます。

Asking→Listeningと同様、対象者(回答者)→参加者意識を醸成する上でも、
調査票は重要な役割を持っています。

調査後、対象者に「調査票」の評価を尋ねることも重要です。

関心度や、長さ、読みやすさ、答えやすさ、わかりやすさなどを聞きます。


AAPOR 65th Annual Conference Roundup (5/22)★★

先日行われたAAPORの年次会議のまとめ。

AAPOR会議の関連資料が掲載されています。

4 R’s Mailbag: Retweets, Randomness, Ratings and Response Rates (5/23)★★

4つの質問への回答

①テキスト分析におけるTwitterでのretweetの処理

②外的選定(external selection):ターゲット集団の代表性を確保=結果の一般化を可能にするためにはランダムサンプリングが重要。そのためには、サーベイに参加することを自主的に決めた人ではなく、外部から対象者として選ばれることが重要。

③評価尺度:状況によっては、ラベル付きの評価尺度は対象者が混乱するので使用を避ける

④NPS:NPSの算出方法を対象者に告げることはよくない

⑤オンライン調査での回収率アップ:結果のフィードバック


★Jeffreyの出張ブログ

The research behind the research (5/20)★★

Jeffreyが上記のResearchに投稿したコメントです。

調査の有効性や品質を向上させる上で、調査課題ではなく、

「調査について」調査することも重要。

調査票の問題や、携帯電話によるモバイル調査、調査方法の開示の問題
(transparency in survey research)などを議論。

調査方法や調査票などを開示しない調査結果が世の中に溢れ、粗悪な調査が氾濫し、

人々の調査に対する信頼性が低下している現状下、調査の透明性の維持は重要な

テーマになっています。

また、マーケティング・リサーチに世論調査の方法論の知見をもっと取り入れるべきと提言。

⇒世論調査の研究からMRの実務に入った筆者にとって、以前から強く思っていたことであり、
USを代表するリサーチャーからの発言として、非常に興味深い指摘だと思いました。


◆Jeffreyも参加しているオンライン調査4社のオンラインパネルの代表性についての議論。

●完璧な方法はない。

●MRの場合は、全人口の代表性を求めることはない。ー多くは製品カテゴリーのターゲット。

●簡便なオンライン調査によって、誰でもDIY調査ができる時代。プロとして品質を追求する必要。

●データ収集はオンラインによって加速されたが、企画や分析、報告を早くすることの良しあし。

●オンライン調査の隆盛により、調査の科学的側面が軽視されている。

●対象者にとって、「悪い調査」(長かったり、回答しづらい調査、飽きてくる調査、
回答するモチベーションを下げる調査など)に参加したことが理由で、パネルから離脱する可能性


◆MRSのInternet research guidelines 

2006年に作成されたものなので、改訂版をつくることが必要。




Joel Rubinson on Marketing Research

◆先週の新規掲載はなし



Research Rockstar (By Kathryn Korostoff)

◆なし




Tom H. C. Anderson - Next Gen Market Research



Free Will or Predestination? (5/19)★

predictive analyticsに関連したビデオの紹介。

Tom H C Anderson Interviews Business Guru Eliyahu M. Goldratt (5/19)★★

『ザ・ゴール―企業の究極の目的とは何か』)(2001年、ダイヤモンド社)の著者であり、
ビジネス・グルであるエリヤフ・ゴールドラット氏へのインタビュー(5回シリーズの1回目)

Eli Goldratt on Offshoring Market Research 
(5/20)★★

2回目

『Goal ゴール』
「本書は1984年に出版され、世界で250万部売れたにもかかわらず、17年もの間日本での出版だけが認められなかった。いわば「幻の名著」である。・・・本書が長い間日本で出版されなかった理由については、「解説」で著者エリヤフ・ゴールドラットのコメントが引用されている。それによると、「日本人は、部分最適の改善にかけては世界で超一級だ。その日本人に『ザ・ゴール』に書いたような全体最適化の手法を教えてしまったら、貿易摩擦が再燃して世界経済が大混乱に陥る」というのが出版を拒否し続けた理由らしい。」 (Amazonより)


Eli Goldratt on Thinking Analytically 
(5/21)★★

3回目




The Future Place Blog (By Ray Poynter)

◆なし




Blackbeard Blog (By Tom Ewing)


◆Beauty And Its Limits (5/20)★

プレゼンは見た目も重要ですが、中身ー重要な課題に答えているかどうかが最も重要。



Random Sampling (By Ed Erickson)


What are the traits of great market researchers? (5/17)★★


優れたリサーチャーの要件:

好奇心(Curiosity): 

質問をする、データの見えないストーリーを見つける、原因・理由を探る、
あらゆる可能性を探究するなど。

点と点を線で結んで全体像を把握する能力(Connecting the dots):

データの中からパターンや関連性を見つけることによって、調査の価値を創造する、
critical reasoning and deductionと、知識の両方が必要。

リサーチャーのスキルを常に新鮮にしてくれる品質に関わるもの。

手法や技術は変化するけれども、常にインサイトを発見し、理解し、想像する能力は常に必要。

コミュニケーション(Communication)

結果のわかりやすい説明(口頭や報告書)。
相手の立場、背景やニーズを踏まえた説明により、相手の関心を引く。
すぐれた説明能力。


Straight Talk with Nigel Hollis 

(Executive Vice President and Chief Global Analyst of Millward Brown)


Getting real about real-time research (5/18)★

即時データ(real-time data)の是非。

即時データは、その時点でのインサイトを提供しない。
今起こっていることを伝えるけれでも、なぜ起こっているかは伝えない。



LoveStats (By Annie Pettit )

◆なし



The Survey Geek (By Reg Baker )


Facebook has redefined privacy (5/17)★

ソーシャル・メディアとプライバシーの問題について。

Yawn (5/17)★★

Wireless Substitution: Early Release of Estimates From the National Health Interview Survey, July-December 2009によると、

US世帯の24.5%が、家庭用電話ではなく、携帯電話しかもっていない。
cell phone only households (CPOs)

さらに14.9%は家庭用電話を持っているけれでも、主に携帯を使っている。

もはや携帯電話を無視して、代表性のある電話調査が不可能になっているUSの現状。


6月にAAPORが携帯電話調査のガイドラインを発表予定。(前回の報告書

⇒上のJeffrey HennignのThe research behind the research (5/20)でも言及。


Where is our Copernicus? (5/18)★★★

AAPOR年次会議の出席報告。

郵送とWEBを組み合わせたAddress Based Sampling (ABS法)

家庭用電話(Landline)と携帯(Cell Phone)の両方を抽出フレームとして

サンプリングを行うDual Frame Sampling について。

⇒上のJeffrey HennignのAAPOR 65th Annual Conference Roundup(5/22)でも言及。


参照: Pew finds regular non-coverage bias in landline-only phone samples

One in four US homes now cell-only



Insites Blog (By Insites Consulting)


SSI – InSites Consulting Challenge Cup (5/17)★

フットボールゲームについて。

Text analytics on social media at SPSS Conference (5/19)★★

ローマで開かれたSPSS主催の会議について。



The Researcher's Perspective Thoughts and Opinions of the MR Industry by MRA  


The Economic Squeeze  (5/19)★

売上が下がる一方、コストが上昇する現状について。



Future of Insight  by Robert Moran


Large and Nimble? (5/16)★

これまで大手のグローバルの調査会社は、有望な調査会社の買収によって、成長してきた。

しかし、今回の不況はそのモデルが通用しなくなったことを示した。大手4社の業績は軒並み

マイナスであった。さてこれからどうするか?

R (5/16)★

このタイトルなんだとうと思いますね。R言語のRです。

IBMに買収されたSPSSを作ったノーマン・ナイがR言語を使った新たな分析ソフトを販売している

Revolution AnalyticsのCEOに就任したお話です。



Voices of CMB: The Chadwick Martin Bailey Research Blog


How Geo-Targeting is Affecting Customer Loyalty Programs (5/19)★★★

Foursquare  ソーシャルジオメディア (位置情報共有サービス) を顧客ロイヤルティ強化に

活用している3つの会社事例の紹介。

CMB Research- Don't Underestimate the Impact of Online Guest Reviews (5/20)★★

旅行・レジャー活動におけるソーシャルメディア(利用者の口コミ)の影響について。

Corporate Volunteer Day: CMB Helps out BostonCares because, well, we care (5/21)★

Boston's Corporate volunteer day参加活動について。



The Forrester Blog : For Market Research Professionals


Do Latin Americans Want To Interact With Companies Online? (5/20)★

ラテンアメリカで、ソーシャル・メディアが発展する可能性が大きいことの指摘。

The Data Digest: Uptake Of Facebook In Asia (5/21)★

アジアでFacebookが苦戦しているデータ紹介。




《国内編》


MARKETING RE-SEARCH BLOG by @fujiokat

◆なし

「書きためた原稿」がどっと出てくるのを期待。。。

Marketing Research Watch by @shig_ono


地球に優しい製品を選んでますか? 陰で友達の悪口を言ったことは? ~社会的望ましさによるバイアス~ (5/21)

病気の回復おめでとうございます。。。



マーケティング・リサーチの寺子屋 by @ats_suzuki


『マーケティング』 (5/17)

池尾 恭一、青木 幸弘、南 知惠子、井上 哲浩による本およびその他のマーケティングの本の紹介。

特に、若手の井上教授による「第9章 定性的調査方法」の調査の記述の箇所は、
定性調査のテキストマイニング手法なども積極的に説明されています。


◆【Mrs.H】「インタビュー」ということ(5/21)

次のご指摘が印象的でした。

「対象者の方から出てくる言葉の意味(真意)の掘り下げや因果関係の追及不足で、

表層的に出てくる言葉だけが次のステップの指針となり、

調査結果と実際の市場が食い違うことにある」

「現実問題としては、どうも質問することが重視されている傾向があり、

上手に質問すれば、対象者は気持ちを容易に吐露すると誤解している様子がある」

「調査課題を頭に叩き込んでおいて、生活者の言葉や反応の奥を、

絡んだ糸を紡ぐにように丁寧に引き出していき、その因果関係をみつけて、

調査課題に繋げることができないと人の心の奥には迫れない。

「定性調査のインタビュアーを養成しようと思ったら、企画から」と

いうのが私の持論であり、企画ができれば、インタビューも分析もできる」

●いつもながらの業界の大ベテランの含蓄のあるご意見です。


私の本『図解入門』の69頁でもご紹介しましたが、

林美和子、肥田安弥子『定性調査がわかる本』(2008年、同友館)は、

定性調査についての超推奨本です。定量の方にもおすすめです。


●Hearing(聞く)は、耳で聞くという肉体的、生理的現象ですが、

Listening(聴く)は、言葉や文章の意味を理解し、解釈するという学習する行動が

込められています。

その意味で、listeningの訳語として、

心理カウンセリングで使われる傾聴ー「こちらの聞きたいこと」を「聞く」のではなく、

「相手の言いたいこと、伝えたいこと願っていること」を受容的・共感的態度で「聴く」ーは、

適訳のような気がします。


tanoue40's Blog by @tanoue40

Twittcherメンバーからの新たなブログです。
リサーチ新人のフレッシュな目からの素朴な問題提起を期待しています。

レビュー:インサイト (5/17)

レビュー:もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(5/18)

新聞記事:PB商品外装に他社広告 (5/20)

レビュー:週刊 ダイヤモンド 2010年 3/13号 [雑誌] (5/22)


みんなのMR.COM by @Experidge



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★姉妹ブログDigital Consumer Planner's Blog (木曜日の午前更新)もよろしくお願い致します。

《このBlogは毎週月曜日の午前中に更新されます。月曜日がお休みの時は火曜日の午前中です。また臨時に更新されることがあります》

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